今回の衆議院選挙に関して……9月28日の解散劇は「聖書の暗号」で予告されていた | 桂昇のブログ

桂昇のブログ

戦争の無い、平和な世界になって欲しい

ファティマの聖母100周年と日本の国会 10月3日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=590
この章を全て読んでいただきたいと思いますが、2017928で日本の国会の解散が偽善の側で計画されていました。


「彼ら善の側も2017928における日本の国会の解散を望んでいたのでした。
 こうなると続きが重要になります。遺跡の組み込み関連を調べる作業を進めた結果、ファティマの聖母は2017928における日本の国会の異変と、20171013における何らかの変化の動きを伝えていることが明確になりました。恐らくファティマの聖母の第三の予言は、日本の国会の解散から戦争への流れを教える物ではなかったかと思えるのです。
公表しなければバチカンの崩壊を招くとしていたかも知れません。」


だから、今回の選挙は本当に重要な位置付けになります。何が何でも軍産議会複合体に与している、自滅党・カルト公明党の議員を減らさなければなりません。


安部アホ三こそ、この国の国難です。1部の有力者のみに富がいきわたり、貧富の差が大きくなってしまいました。外国からの労働者受け入れ法案を作り、日本人に富が回らなくなり、正規雇用が減り、非正規雇用がのさばり、悪労働環境での雇用が増え、給料は減り、過労死が増えてしまいました。


必要の無い原発の再稼動を目指し、いつ来るか分からぬ地震により酷く怯えなくてはならなくなってしまいました。


自分のお友達の財府を助けるために要らぬ税金を自治体に押し付け、自分はそのマージンをくすねました。所謂モリカケ疑惑ですが、まだまだ解決の目処さえ立っていません。


そのほかにも増えた国難は数知れません。これを国難と言わずして何と言えば良いのでしょうか。

 


そこで非常に重要な役割を演ずるのが「緑の狸」小池百合子氏の希望の党ですが、すぐに信用できるというものでは有りません


リベラル議員の立ち居地が無くなってしまいます。それは困ります。そこで、枝野幸男氏が、立憲民主党を急遽立ち上げたのですが、小沢一郎氏の言う「オリーブの木」は共産党も含む、自由党・民進党・社民党の連合体でした。


私は、この際、比例区には共産党、小選挙区では自滅・公明を除く議員で考えていましたが、今まだ希望の党が信用できない状況下では、ジミンと希望の2人しか立たない場合は、消極的に希望に入れざるを得ませんが、立憲民主と共産党が立った場合は、より有利な方を選ぶでしょう。


山本太郎さんにお願いです。小選挙区ではより有利な人物のリストを作っていただけないでしょうか。ジミン・公明・希望を除いたリストを。今はご自分も渦中かもしれませんがよろしくお願いいたします。


安部アホ三の様々な巨悪が明るみになった今こそ、彼の息の根を止めるチャンスです。危険な棄権を避け自分の直観力を信じて投票しましょう。


最後に山口4区の方々に申し上げます。国賊安部アホ三を当選させるような醜態だけは止めて下さい。国難が外から押し寄せているわけではないのです。

彼こそが国難そのものなのです。


以下の事を念じ求め、
選挙で自分の意思を示してください。


①軍産議会複合体の影響力排除
②北朝鮮からのミサイル完全阻止
③偽総理政権の影響力排除

+小沢一郎政権樹立