安部アンポンタン総理殿に都合の悪いことが続けざまに起こる度に、ミサイルの飛来が続くので、当初安部アンポンタンと刈り上げデブの間で、闇取引されているのではと思っていました。
偶然にしては出来すぎているからです。
しかし最近、少し見方が違ってきました。安部アンポンタンの身辺で妙なことが起こり、彼の人気が下がり総理の座から下りるようになったら困る輩が居るからです。
その輩の名は「軍産議会複合体」。
安部アンポンタンが総理の座から降りると、戦争で兵器を売りつけて儲ける事が出来なくなるからです。
特に、小沢一郎氏に総理になられるのが1番困るのです。なぜなら彼は、中国の習近辺氏や北朝鮮のお歴々には太いパイプがあって、戦争が吹き飛んでしまうからです。
だから、安部アンポンタンが問題を暴露される度に、その筋の軍産議会複合体が、北朝鮮にわざと挑発させるのです。そうすれば北朝鮮コワイコワイの日本人から、ミサイル飛来以外に目が行かなくなってしまうのです。刈り上げデブは、さぞ笑っていることでしょう。
我々のとるべき行動は、安部アンポンタンの扇動に決して乗らないこと。今まで彼が本当のことを告げた事が有りましたか?
ウソばっか。
ミサイルが来ないようにする1番の道は、北朝鮮・中国に太いパイプを持った小沢一郎氏を総理として迎え上げる以外ないのです。
小心者の嘘つきには絶対総理を任す事は出来ないのです。
小沢一郎氏にも、様々な問題は有ります。でも今、日本を本当に任せられるのは彼しか居ないのです。
小沢復党は着々と
ゲンダイがついに書いた、小沢復党(民進党回復も含め)の話。
いずれにせよ、小沢氏が総理になるまでの間、
出来れば10月いっぱいまで。
以下の事柄を念じ続けてください。
①Jアラート放送の絶対阻止
②北朝鮮ミサイル発射の絶対阻止
③安部アンポンタン政権の崩壊
+小沢一郎政権誕生