さすが鳩山元総理、言うことがまともで、未だに総理を続けて欲しかった | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

今朝のJアラート発令の原因を作ったのは、勿論、安部アンポンタン偽総理である。対話を根気よく続けていれば、北朝鮮だってミサイル発射をとどめたはずである。


あの国には、力で抑え込もうなんてことは出来ない。


逆襲に出るだけである。そこを安部アンポンタンは全く理解してない強硬路線で押さえ込むしか「おノウ」が出来てないのだ。


キッシンジャー博士言う所の「世界でもっともキケンな男」であるのもそこに理由がある。


力でねじ伏せられるのなら苦労はいらない。


粘り強く対話する以外、この問題を解決することは出来ない。


鳩山由紀夫元首相は、それの出来たかもしれない数少ない人物の1人である。


鳩山由紀夫元首相、北朝鮮のミサイル発射にツイッターで「対話の道を開かねばならない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000051-sph-soci
「鳩山由紀夫元首相(70)が15日、自身のツイッターを更新し、北朝鮮のミサイル発射に関し自身の見解を示した。

 鳩山氏はツイッターで「北朝鮮がまたミサイルを発射し、襟裳岬の東2000キロの海上に着水した。日本が米国の制裁に調子を合わせて踊ったから核で海に沈めると言う。かつて日本も経済制裁に耐えかねて戦争の決断をした。この国が制裁で核を放棄する筈はない戦争で打撃を受けるのは日本だ。対話の道を開かねばならない」と対話の必要性を訴えていた。


 さらに同氏は連続ツイートし「北朝鮮がまたミサイルを発射した。襟裳岬の東千キロに着水とは襟裳-東京の距離の2倍だ。それに北海道上空から落ちてくる場合には、大気圏に突入する時に燃え尽きるのではないか。いたずらに緊張感を煽り、敵愾心を燃やすより、国民に平和を与えることだミサイルが飛んで来ない環境を作ることだ」と主張していた。」

 


いたずらに緊張感を煽ったためにどれほどの迷惑をこうむったのか、偽総理はわかってないのだ。


奴をこそ総理の座から引き摺り落とし、大音響のJアラートを何時間も鳴らした部屋にブチ込むべきである。


それでも理解できなかったら、、、
-人間失格-


もう既に「人間失格」か……

 


そのような鳩山氏であるが、彼が再び総理になる時節でなければ……


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
天皇陛下を戴く世界支配層が、キッシンジャー博士ら「5人チーム」による小沢一郎総理大臣実現工作にアクセル、王手!

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1faa42a7ef620d535aa028be6fab8f77


「◆〔特別情報1〕
  「小沢一郎政権誕生を熱望する」天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」が、キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、投資家のジョージ・ソロスの「5人チーム」による小沢一郎総理大臣実現工作にアクセル、王手をかけている。ジャーナリストの田原総一朗氏は9月14日午前10時25分からのテレビ朝日の報道番組「ワイド!スクランブル」(レギュラー出演:橋本大二郎、大下容子、友利新、末延吉正、野村真季、枡田沙也香、船木正人、佐々木亮太)に出演して、7月28日、安倍晋三首相に「政治生命を賭けた冒険をしないか」と持ちかけて「北朝鮮を電撃訪問して、金正恩党委員長=元帥とトランプ大統領はじめ他国との橋渡しをしてはどうか」と提言したことの顛末を明らかした。しかし、「5人チーム」に仲間外れされ「蚊帳の外」の安倍晋三首相が、この大任を果たせるはずはない。世界支配層が期待しているのは、
小沢一郎代表だということを改めて思い知らせた。天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」巨額資金の分配(シェア)を得たいと世界各国が小沢一郎代表に目を向けているのだ。」


そう、小沢一郎氏しか受け皿はいないのだよ。