今年の菜園は色々な意味で大変と言うかやりがいが有ります、楽しみを許可する絶対的必要性 | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

去年の11月に、たった1キロしか離れてない場所に引っ越しをしました。
その最初の冬越しが大変キツク感じ、ナス科植物の発芽作業も厭わしく、
ぶっちゃけた話、今年は菜園を止めようかとさえ思っていました。


それに加えて、北朝鮮によるミサイル日本着弾問題の浮上で、精神的にそれどころではありませんでした。


でも、常時戦争状態だと考えると逆に
「やれるだけやるか!!」と逆に
発奮出来るから面白いものです。


4月の終わりころ、今まで使っていた「原村」の畑を今年いっぱい止める事にしました。
もしかすると来年はやるかもしれません。


気力も萎えていたし、2キロの移動でさえ煩わしかったのです。


でも逆にそれが呼び水になってしまいました。


狭い庭に、最小限の畑とした耕し始めたのですが、
やっているうちに、ほとんど庭全体を耕す羽目になってしまいました。
ミニトマトの発芽を代行してくれる友人も現れました。


相も変わらず、県住ですが、それを見ていたお隣さんが、役員で、
「菜園やるんだったらもっと広い所が有るよ。
ただし、草ボウボウだがね。草取りした所すべて使って。」


ハッスルせざるをえません。
あっという間に、去年の規模を軽く突破してしまいました


ナス科のミニトマト・ピーマン・ほおずきの規模は半減しましたが、
同じピーマン族のシシトウガラシ、そして今年は大々的にキャベツの挑戦です。
レタスを使った虫除けに挑戦です。


まだまだ土地は余っているので、思い切ってスイカにも挑戦する事にもしました。


今年は楽しめそうです。

 


人間は自分に楽しみを許し、それを乞い願う、特権と言うより絶対的必要が有ります。


もうありありと許可した事が2つあります。許可する事により、より良い未来を選択できるからです。


1つ目は、練習しても苦情の来ない電子ピアノの購入
2つ目は、5月13日過ぎの中頃、長島スパーランドで、コースターを乗りまくる事


同時に油断なく、以下の事を念じ、願うことには変わりありません、が。


①北朝鮮ミサイル着弾絶対回避
②軍産議会複合体(死の商人)の撲滅
③フランシス教皇暗殺絶対回避
④偽総理政権の瓦解
⑤中国共産党の瓦解
⑥各々長所進展の希求
⑦平和・平安・安心できる世界の希求


「善」の存在達へのお願い。
ジコチューは止めます。ベストタイミングにベストを行ってください