パソコンのバージョンアップはマイクロソフトの陰謀である!! | 桂昇のブログ

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XPパソコンの新たな脅威から守るためのメンテをしないとマイクロソフトが発表した時、泣く泣くセブンに乗り換えたものである。
だが、これには多大なる陰謀が隠されていた。今まで使っていたオフィスが使えなくなる。従ってオフィスも新しいものに変えなければならない。何という強欲だとしか思えなかった。それだけでは済まなかった。今まで愛用していたCD作成ソフト「Easy CD Creator」が全く使えないのだ。と、言う事は新たなCDを焼く事が出来ないことを意味する。
以後、CD作成は全く出来なくなった。何という不合理、何という非情。そもそもマイクロソフト会長のビル・ゲイツは悪魔に魂を売った男である。エボラ出血熱のワクチンを普及させるという名のもとに、逆にワクチンを使って流行させているくらいだから。
パソコンのバージョンアップの名のもとに、使いずらいパソコンを買わせ、優良なソフトを使えなくする事位朝飯前である。
幸運な事に、XPのパソコンが手に入った。無事インストールできた。ただ、どこまで使用に耐えるか、不安でもある。