スタディグループの例会で小倉にきて、帰路の終電に乗ったところです。


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小倉は、大学生活6年間を過ごした第2の故郷でもあり、来る度に自分の原点を思い起こしてしまう場所でもあります。


なので、何か迷った時には、この場所に来てしまう事も多く、今回も少なからず色々思い起こしました。


原点を見つめる時間を持てて、本当に良かったです。


たまたまなのですが、


例会に向かう時に、iPodからOasisの「Whatever」が流れてきて、今の心境と凄くシンクロできて、音楽の持つ力を感じて嬉しくなりました。


音楽好きの僕には、音楽がそういう風に自分の背中を押したり、スイッチを入れたりする起点になる事が多くあります。


「Whatever」が伝えるように、


「僕は何にでもなれる」


と思えてきてしまいます。





この曲は、恐らく誰もが耳にしたことがあるんじゃないかなと思う位有名な曲なのですが、歌詞も凄くいいので、曲だけ知ってるという方は是非歌詞の和訳を検索してみてください。


You're free to be whatever you
君は自由になるんだ

Whatever you say
なんだろうと自分の思うものに

If it comes my way it's alright
それが俺にも好都合なら文句なしさ

You're free to be wherever you
君は自由に行っていいんだ

Wherever you please
どこだろうと好きなところへ

You can shoot the breeze if you want !!
その気があれば、大言壮語を並べたっていいさ


僕は僕の道を力強く歩もうと思います。
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