先程、ペリオ塾から帰宅しました。
「ペリオ」とは歯周病のことで、月に一度、歯周病の専門医を目指す先生方が集まる勉強会です。


今日のテーマは「発生」


今日も、発見や学ぶ事が多く、勉強になりましたアップ学生の頃は、あんなに難しくて眠かった発生学。今、受講料を払って聞いている事自体も滑稽な話ですが、分かり易く相当面白かったです♪


臨床を経験している今は発生学を知る必要性を感じているからだと思います。


さて、今日一番の学びだったのは「良かれと思って一方通行になりがちな治療」についてでした。


僕らは良かれと思って歯周病の治療をするのですが、患者さんとの間での意思の共有ができていないと、結局いい治療にはなり得ないというものです。


僕は、皆で協力して治すペリオの治療が好きなので、ついつい


「治療した方が、絶対いいですよ」


のスタンスで話しがち。


どちらかというと患者さんにとって大事なのは、どれだけ歯茎の炎症が治ったかではなく、メリットもデメリットも含めた具体的で分かり易い説明なんですね。今現在の僕の説明では、偏っているような気がしました。


勿論、治した方がいい旨も伝えますが、きちんとした情報を与え、その上で患者さんが選んで頂くというスタンスは大事だと思います。


ペリオは一生つきまとう疾患です。患者さんと付き合っていく上で、決して押しつけの治療になってはいけませんね。


そこで考えた事なのですが、分かり易い説明にはイメージ表示が欠かせません。
さしあたって、ペリオの説明用のスライド製作の必要性が出てきます。
そこで、少しでも多くの患者さんに納得して貰える治療を提供すべく、説明用スライドの製作にかかろうと思いますパソコン


それにしても、いい勉強会でしたキラキラ
いい治療に向けて、少しずつ前に進もうと思います!