ややこい話です。
先程テレビで、とある人がある事をきっかけに劇的に変わっていくというようなものを見ました。
何かがきっかけで鍵が外れ、次の扉をあけ劇的に変わっていった、というようなものでした。
この間少し書いたのですが、年末くらいから固定概念という物が気になっていました。
僕もとあることで、『ん??』と気付いたのですが、普段何も意識してなくても、潜在下で固定概念は常に自分の行動につきまとっているんですよね。
自分の行動や思考を制御する壁みたいな物でしょうか。
例えば、社会人になってから英語をしたいと思っている人がいたとして、
それができる人とできない人が居る訳です。
英語を習おうとすれば、例えば英会話教室のホームページを開いてみるのも良し。
ぼーっと見ているバラエティー番組の裏番組でやっている英会話教室を見るのも良し。
一日10分からでも良いし、やろうと思えば恐らくはできることなんですよね。
それを密かに邪魔するのは、
「今から英会話なんて無理だよね」
とかいう潜在下での自己否定であったりする訳です。
これが、潜在下の固定概念。
そして、それが自分の描く将来に必要であると、
きちんと認識できていないことが大事な点だと思うんです。
僕は来年から病院を継承するにあたって、僕なりに色々と試行錯誤しています。
それは、想い描く将来像を考える訳で、
漠然とした中から考えていく過程では、こういうものを感じる場面がチョイチョイある訳です。
え~、
つまり、今の状況を打破して変えていく必要性を強く感じています
立ちはだかる壁=固定概念を乗り越え、状況を変えていくために必要なもの。
それは、今のところ「冷静で且つアクティブな状態」なのかなと漠然と思ってます。
来年はこの「冷静で且つアクティブな状態」で居続ける事を抱負にしたいと思っています。
ややこい話はさておき・・・、
最近高橋手帳のCMで、岡田監督が
「勝ちにこだわらないんでどうするんだ?」
と言っているシーンがあります
もともと、マイペースで闘争心の少ない僕ですが、
将来の事を考える機会が多いからか、妙に心を揺さぶられ、今大好きなCMです。
メチャかっこいいですね
背中を押されます
監督、あざっす!
先程テレビで、とある人がある事をきっかけに劇的に変わっていくというようなものを見ました。
何かがきっかけで鍵が外れ、次の扉をあけ劇的に変わっていった、というようなものでした。
この間少し書いたのですが、年末くらいから固定概念という物が気になっていました。
僕もとあることで、『ん??』と気付いたのですが、普段何も意識してなくても、潜在下で固定概念は常に自分の行動につきまとっているんですよね。
自分の行動や思考を制御する壁みたいな物でしょうか。
例えば、社会人になってから英語をしたいと思っている人がいたとして、
それができる人とできない人が居る訳です。
英語を習おうとすれば、例えば英会話教室のホームページを開いてみるのも良し。
ぼーっと見ているバラエティー番組の裏番組でやっている英会話教室を見るのも良し。
一日10分からでも良いし、やろうと思えば恐らくはできることなんですよね。
それを密かに邪魔するのは、
「今から英会話なんて無理だよね」
とかいう潜在下での自己否定であったりする訳です。
これが、潜在下の固定概念。
そして、それが自分の描く将来に必要であると、
きちんと認識できていないことが大事な点だと思うんです。
僕は来年から病院を継承するにあたって、僕なりに色々と試行錯誤しています。
それは、想い描く将来像を考える訳で、
漠然とした中から考えていく過程では、こういうものを感じる場面がチョイチョイある訳です。
え~、
つまり、今の状況を打破して変えていく必要性を強く感じています

立ちはだかる壁=固定概念を乗り越え、状況を変えていくために必要なもの。
それは、今のところ「冷静で且つアクティブな状態」なのかなと漠然と思ってます。
来年はこの「冷静で且つアクティブな状態」で居続ける事を抱負にしたいと思っています。
ややこい話はさておき・・・、
最近高橋手帳のCMで、岡田監督が
「勝ちにこだわらないんでどうするんだ?」
と言っているシーンがあります

もともと、マイペースで闘争心の少ない僕ですが、
将来の事を考える機会が多いからか、妙に心を揺さぶられ、今大好きなCMです。
メチャかっこいいですね

背中を押されます

監督、あざっす!