今、アメリカのミュージシャンで好きなのはCITIZEN COPEだ。"Penitentiary"という曲を聞いて好きになった。スローテンポに投げやりな唄い方。Penitentiaryとは刑務所の意味。Well I'm waiting on the day
When the people walk free to see
When the penitentiary is on fire
When there's no need
To bleed
For your mother or your brother
Or the one that bomes before you who
Well I'm waiting on a time when people walk free to see From the penitentiary in our mind When there's no need to bleed For your father Or your son
Or the one that you've become
When the penitentiary is on fire
When the penitentiary is on fire

I'm waiting on the day
When the people walk free to see
When the penitentiary is on fire
there's no need
To bleed
For your father or your son
Or the one that you've become and a
I'm waiting on a time when people walk
free to see
when the penitentiary in our mind
there's no need to bleed
For your mother
Or your brother
or the one that come before ya yea
When the penitentiary is on fire
When the penitentiary is on fire
When the penitentiary is on fire
When the penitentiary is on fire
かなりシリアスな内容の歌詞だ。
彼の経歴を調べると
米国メンフィス生まれでかなりキャリアがあるミュージシャンのようだ。本名クラレンス・グリーンウッド。ヒップホップ・グループBaseheadを96年に脱退した後、02年に『CITIZEN COPE』でソロ・デビューを飾った。02年、サンタナの『シャーマン』に「サイドウェイズ」を提供し、ヴォーカルを取ったことが契機となり、04年発表の『ザ・クラレンス・グリーンウッド・レコーディングス』がヒットする。レゲエ/ソウル/R&Bを巧みに取り入れたアダルトな音楽性で注目度を増しているそうだ。それにしても
CITIZEN COPEはジェファーソン・エアープレインのMARTIN BARINにそっくりだと思う。退廃的でスローなメロディ。声の感じはCITIZEN COPEの方が野太い感じがするが、歌い方はそっくりだ。

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今年のカンヌでお披露目されたレオス・カラックスの新作「HolyMotors」が、フランスで公開されているそうだ。日本での公開はいつになるのか。いち早くパリまで観に行きたいくらいだ。なにせレオス・カラックス監督の13年ぶりの作品。もっとも3年ほど前に、TOKYOをテーマにしたミシェル・ゴンドリー、ポン・ジュノと共に参加した短編オムニバス映画があったが。このオムニバス映画のカラックス監督のメルドという作品は強烈だ。主演はいつものドニ・ラヴァン。メルドとはフランス語で糞のことだ。クソとは何を指すのか。映画の冒頭、丸印の中の糞という文字がビルの看板に浮かび上がる。糞は日本人のことであることが次第にわかる。都市計画もあったものでない醜悪なビルや看板が立ち並ぶ東京の街。ドニ・ラヴァン扮する浮浪者の格好をした怪人は東京の街のマンホールの中から姿をあらわしては、狼藉をはたらく。最初はイタズラ程度の狼藉であったが、地下で日本軍が残留したとおぼしき手榴弾を見つけ、これを渋谷の街で投擲してしまう。その結果、大量殺人。公判が始まる前に死刑コースが決まる。怪人の弁護にこれまた奇怪なフランス人の弁護士がパリからやってくる。このヴォランド弁護士に扮するジャン=フランソワ・バルメールがとてつもない名演をしている。世界で3人しかしゃべれない言語で怪人を弁護する。イタコやムーダンを髣髴とさせるオーバーアクション。思わず真似たくなるアクションだ。それにくらべ、静粛に、しか言えない裁判長、紋切り型質問に終始する検察官。マスクをした裁判官。日本の刑事裁判が茶番劇であることを痛烈に皮肉っている。そして死刑執行シーン。大島渚の絞死刑にヒントを得たという場面でもカラックス監督の風刺が効いている。死刑執行シーンを携帯動画で撮影する立会人。きゃたつが必要なチビの検死官。日本人であることが恥ずかしくなる強烈な映画である。




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中国国歌である義勇軍行進曲の作曲者 聶 耳は中国人にとって滝廉太郎のような存在らしい。彼の曲は、小学校の音楽の教科書にも採用され若い世代にも著名だそうだ。聶 耳は義勇軍行進曲を作曲してまもなく国民党の弾圧をおそれ日本に脱出した1935年に藤沢の鵜沼海岸で遊泳中に夭折した。享年23才。奇しくも滝廉太郎が亡くなった歳と同じだ。義勇軍行進曲は彼の友人の田漢の詞に曲をつけたものだ。そして義勇軍行進曲は映画、風雲児女のテーマ曲として使用されたが、1949年の中華人民共和国成立後、中国の国歌となった。ところが田漢は文化大革命が始まると批判の対象となり1968年に獄死した。「義勇軍進行曲」も66年からは「政治的問題がある」として国歌は毛沢東を讃える東方紅に変わった。文革終了後の1979年になり、共産党は田漢の名誉回復を決定し、「義勇軍進行曲」は再び中国の国歌とされたのである。義勇軍行進曲は抗日運動がテーマの曲である。曲中にある中華民族の最大の危機の張本人は日本のことである。起来、起来、中華民族。国歌が反日歌であるという事実を日本人は忘れてはならない。

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