皆さん、お久しぶりです・・・・(・ω・`)

 

6月も相変わらずの忙しさで・・・・・(ーー;)

 

さて、今回は、私の好きな作家さん 江口寿史先生ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

江口先生は漫画家兼イラストレーターということなのですが

 

自分にとっては、漫画家の部分あまりなくイラストの神様

 

という認識です。d( ̄  ̄)

 

世に言う「キング オブ ポップ」の称号をもつ神様です(`_´)ゞ

 

江口先生は、ある雑誌でポップなイラストについて

 

まずちゃんとした絵ありきで、

 

それをいかに削るか、いうなれば、マイナスの芸術であると言ってます

 

なるほどです・・・(´⊙ω⊙`)

 

イラストを模写すればするほど、削り込んだ感じが分かるようになってきました

 

完成してる絵柄は、とても単純なんですが、これを自分でゼロから

 

創るのは、至難の業です。というか、まさにセンスの問題かと・・・(・ω・`)

 

あ、自分にはこのセンスはありませんので、物真似を繰り返しながら

 

研究に研究を重ねねば・・・ƪ(˘⌣˘)ʃ

 

 

SPICE編集部による紹介文

江口 寿史 (えぐち ひさし)

漫画家、 イラストレーター。 1956年熊本県生まれ。
1977年「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。 斬新なポップセンスと独自の絵柄で漫画界に多大な影響を与えます。 代表作「すすめ!!パイレーツ」「ストップ!!ひばりくん!」などがあります。 80年代中盤からはイラストレーターとしても多方面で活動。 1992年短編集「爆発ディナーショー」で第38回文藝春秋漫画賞受賞。 2015年、 画業38周年の全仕事を網羅する画集『KING OF POP』(玄光社刊)を発売。 それにあわせ、 キャリア初となる全国巡回の作品展『江口寿史展  KING OF POP』を1年半にわたり開催しました。

1995年には自ら編集長となって「COMIC CUE」を創刊。松本大洋、望月峯太郎、よしもとよしとも、魚喃キリコ、古屋兎丸などの意欲的な作家を集めるとともに、「テーマを決めての競作」「名作漫画のカバー」などの従来の漫画界になかった企画も行った。

wikiより

江口は遅筆な事で有名であるが、遅筆のエピソードとしては、「ジャンプ」の愛読者賞用の作品『POCKY』が、途中からネーム状態のまま掲載されるというものがある。そして遅筆の結果、印刷に間に合わずに落稿する事も多く、当初から不定期掲載を謳った連載も多い。

1990年、交際を続けていた元アイドルの水谷麻里と結婚。

この頃より、イラストレーターとしての仕事が増え、徐々に仕事の中心がイラストの方へと移って行く。

 

 

それでは お気に入りの絵を模写しました

 

使用画材は、コピックライナー、とコピックです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり雑ですね・・・・ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

 

 

 

 

次は久々に ペン(Gペン)とコミック用インクで書いた落書きです

たまにペンで描くのも楽しいですp(^_^)q


あとコピックもね・・・(`・ω・´)

 

「僕は友達が少ない」の星奈です

 

 

 

 

 

続いて、「僕らはみんな河合荘」の麻弓さん

 

 

 

 

 

  







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは(*・ω・)ノ))ブンブン!!またね〜   


おしまい