全米映画チャート 代理出産をテーマにしたコメディが1位 | 無料カタログ

全米映画チャート 代理出産をテーマにしたコメディが1位

人気お笑い番組「サタデー・ナイト・ライブ」出身の脚本家・女優のティナ・フェイが、『ミーン・ガールズ』でティーン・コメディとしては珍しく批評家たちの称賛を受けたのは今から4年前。そして先週、彼女の最新作が全米で公開された。


最新全米映画興行収入ランキングで、フェイの最新作「Baby Mama」が1830万ドルのオープニング成績を記録し、1位に初登場した。フェイは劇中で、ワイルドな代理母を雇う主人公のビジネスウーマンに扮している。


2位に初登場したのは、コメディ「Harold and Kumar Go To White Castle」の続編「Harold & Kumar Escape From Guantanamo Bay」。オープニング成績は1460万ドルで、前作の3倍の数字を記録した。映画ではハロルドとクマーがテロリストに間違われ、刑務所に送られてしまう。


先週のチャンピオン『ドラゴン・キングダム』は引き続き好調。ジャッキー・チェンとジェット・リーの初共演が話題の同作は、2週目にして1120万ドルの興行収入を記録した。


『40歳の童貞男』のプロデューサーによる新作「Forgetting Sarah Marshall」は、僅か20万ドルの差でトップ3入りはならず、今週は4位まで後退した。


そのほかにトップ10圏内にランクインしたのは、ジョディ・フォスター主演の家族向け映画「Nim's Island」が5位、ティーン向けホラー「Prom Night」が6位、『ラスベガスをぶっつぶせ』が引き続き好調で7位、アル・パチーノ主演のサスペンス「88 Minutes」が8位、そしてジム・キャリーが声の出演を務めた「Horton Hears a Who!」が9位。ヒュー・ジャックマンとユアン・マクレガー、ミシェル・ウィリアムズ主演で、セクシーなストーリーも兼ね備えたものの、「Deception」は僅か220万ドルのオープニング成績に終わった。


今週は今年最も話題の映画の1つ「Iron Man」がついに全米で封切られる。女性向けには「グレイズ・アナトミー」でおなじみのパトリック・デンプシー主演の『近距離恋愛』が公開される。


全米映画興行収入ランキング[4/25 - 4/27]

1. 「Baby Mama」(1830万ドル)
2. 「Harold & Kumar Escape From Guantanamo Bay」(1460万ドル)
3. 『ドラゴン・キングダム』(1120万ドル)
4. 「Forgetting Sarah Marshall」(1100万ドル)
5. 「Nim's Island」(453万ドル)


出典:MTVジャパン