石油製品が最高値・シンガポール市場、原油高などで | 無料カタログ

石油製品が最高値・シンガポール市場、原油高などで

 シンガポール市場でガスオイル(軽油)、ケロシン(航空機用のジェット燃料や灯油の原料)、重油などの石油製品が最高値を更新している。原油価格の高騰に加え、中国やインドなどアジアを中心とした旺盛な需要が主因だ。高値を受けて日本の石油元売り会社も輸出を強化している。


 ガスオイルの5月物は24日、1バレル142.6ドル(中心値)で前日比0.1ドル上昇。4月中旬に初めて140ドル台に乗せるなど、年初から29%上昇している。ケロシンは1バレル142.8ドル、重油(硫黄分3.5%)は1トン562ドルで年初比上昇率はそれぞれ26%、8%となった。


出典:日本経済新聞