東成エレ、航空機部品加工の国際規格取得-電子ビーム溶接で4社目 | 無料カタログ

東成エレ、航空機部品加工の国際規格取得-電子ビーム溶接で4社目

 東成エレクトロビーム(東京都瑞穂町、上野保社長、042・556・0611)は、電子ビーム加工事業を拡大するため航空機業界が国際レベルで定めた品質保証規格の認証を取得した。ジェットエンジンなど品質への要求が最高水準の航空機部品向け電子ビーム加工の受注資格を得たことになり、今後は内外のエンジンや機体メーカーに認証取得をアピール。高成長を期待する航空・宇宙向けの受注を伸ばし、07年3月期に約12億円だった売上高を2011年3月期に15億円まで引き上げる。


 取得したのは国際特殊工程認証プログラム「Nadcap(ナドキャップ)」。本社工場における電子ビーム溶接工程が範囲になる。同溶接工程の取得はIHI、川崎重工業、三菱重工業に次ぐ国内4社目になるという。


出典:日刊工業新聞