今日の午前中、NYオフィスが取引している日系銀行に挨拶に出かけました。
担当者が私に交代することを報告するための訪問です。
Park Avenueのビルに入っているその銀行、1階のセキュリティーで許可証をもらってエレベーターで上がっていくと、そこには広~いレセプションスペースがあります。
私の住んでるアパートの部屋が何十も入るような広々とした空間、じゅうたんが敷き詰められたそこに今日から早速荷物を持って引っ越してきたいと思いました。
さて、そこでしばらく待っていたところ、スーツ姿に眼鏡をかけた担当者が現れました。
「お忙しいところありがとうございます」
「よろしくおねがします、、、」
「えっえ~!?」
「え~、なんと!?」
実は、我々のオフィスを担当してくれている彼は、冬の間NJでシーズンコートを借りて一緒に練習しているテニス仲間の一人だったのです。
彼は、私より一回り以上年下なのですが、大学体育会庭球部の後輩(彼は慶応ですが)ということで話が合い、よくテニス談義をしている仲なのです。
今日の今日まで、お互いテニスウェア姿しか見たことが無く、スーツにネクタイというのは初めてでした。
今日もテニスを通じての縁、そうです、「縁は異なもの」というのを実感しました。

挨拶が終わり、エレベーターに乗って降りる途中、すぐ下の階から乗り込んできたのが、これまたその銀行に勤めている別のNJテニス仲間。
たまたま昼飯を買いに外へ行くために乗ったエレベーターだったそうです。
そこでばったり会う確率は決して高くないはず、、、これもまた縁なんでしょうね。

テニス、思わぬところで人と人を結び付けます。
これやから、やっぱりテニスはやめられへんね!!