8月のある日、蒜山高原(岡山県)と大山(鳥取県)に行ってきました。
蒜山高原を訪れたのは、ほぼ四半世紀ぶりだったでしょうか。前回は霧でほとんど何も見えず、何とか父が「きれいじゃろう」と言っていたのを、妹が「どこがきれいなん!」という名言でバッサリ切ったことが未だに語り継がれています。
さて、蒜山高原といえば、ジャージー牛です。弟は弟で、四半世紀前と変わらず、ヨーグルトだのソフトクリームだのといった乳製品をひたすら食べてました。
道の駅「風の家」近くにあった、ひまわり畑です。
こちらは大山のふもと。スキー場のようですが、夏でもリフトを使って中腹まで行くことができます。
なかなかの眺めです。写真では分かりづらいですが、遠くに日本海(美保湾)と中海を望むことができます。
じゃあの。