20代から30代のストレス | JetClipper's Bar

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JetClipperが日頃感じている事をblogにしました。

東京生まれですが、沖縄、多摩ニュータウン、横浜、尼崎、川崎を経て、三鷹市民になりました。

昔、高度経済成長からバブル期までは少なくとも大きなミスさえしなければ給与はある程度上がった。ちゃんとポストもあり、部下も付く、そんな時代がある程度続いていた。そういう人たちは、「がんばれば必ず報われる、成果を上げるよりも努力し我慢すること」と言うことを訓示のように言う時がある。私もそういう世代の先輩方によく言われた。


ただ、私の世代以下(と言うのは私の就職した時がちょうど就職氷河期の始まりだったから)はそんな戯言に付き合う気はないだろう。何しろ努力しても後輩すらいない、昇格も上のバブル世代が詰まっていてままならない、たとえ社内資格が上がっても、マネジメントの経験はつめない。何しろ自分たちよりも仕事が出来ない、スキルもない先輩たちが威張っている間は難しいと感じている。

20代から30代前半のストレスは団塊の世代との対立よりもバブル世代との対立だとつくづく思う。


私の勤務する会社で言うと、スキルの差は歴然。PCが使えても、論理的な思考訓練がないから、レポートひとつ作るのに時間が掛かる。おそらく学生時代にまともにノートを取ったことがないのか、議事録の作り方も下手だし、時間が掛かる。私から見ても若手の方がより研修にもまじめに参加している。

話題もスポーツの話か、下世話な話ばかり。ワイドショーの話よりも量的緩和政策からの転換は会社にどういう影響があるのか、格差社会になってロウワーミドルが増えたら、会社はどのような戦略を考えなければならないのか、中々話題にならないのである。少なくとも横浜の時はそういう話が出来る人がいたのに、関西ではまったくいない。


昇格もバブル世代でふさがれ、給与も上がらず、入社以来仕事の内容はそう変わらないとなれば、20代から30代前半のストレスは膨らむばかりだ。

ましてやバブル世代が仕事が出来ない、倫理観が欠落している、時代の変化についていけないとなると、正直自分たちの将来に疑問を持つようになるだろう。


バブル期を境に成長した会社だから仕方がないのかもしれない、しかし、若手を使う方法も教育もない会社が本当に将来生き残ることが出来るのか、かなり不安になってきた。


また私の後輩が(別の会社に勤務している)会社を辞めるようだ。

若手がストレスフルな状況を放置するのは非常に危険だ。