『夏の庭』
著者:湯本香樹実
子供の頃、死という事に対して意識したのは、いつだったでしょうか?
私は4~5歳でしたか?何と無く、終わる事があるのか的に、軽い恐怖心も。
最近の子供向け漫画やゲームは死んでも生き返る事が多いですよね。
『魁男塾』なんか、なんでやねんのオンパレードだったし、ドラゴンポールなんかも…
自分の子の概念とかはきっちりしたいものです。
長々と前置きになりましたが、
小学校6年生の主人公、木山。
母親がキッチンドランカー。
デブで魚屋の息子、山下。
両親が離婚している、河辺。
この、それぞれに何かを背負った仲良し3人組が、"死"について興味を持ち、
家の近くで、死にそうだと言われてる、おじいさんを興味本位で、観察をはじめる。
尾行したり、家を覗いたりと、して行く内に、おじいさんに気付かれ、奇妙な仲に発展して行きます。
おじいさんも初めは、ゴミの山で暮らし、家も庭も荒れ放題。無愛想であったのが、子供たちとの交流の中、次第に、社会的な暮らしを取り戻して行く。
無愛想なりにも、子供達を愛しむおじいさん、実の祖父の様になつく子供達、心温まる物語です。
様々な経験をして、成長する子供達にも、今の核家族化を考えさせられる。
作品でした。
うちの子供は、どっちの爺さん婆さんにもしょっちゅう会ってますが。
私の祖父も思い出しましたね。
著者:湯本香樹実
子供の頃、死という事に対して意識したのは、いつだったでしょうか?
私は4~5歳でしたか?何と無く、終わる事があるのか的に、軽い恐怖心も。
最近の子供向け漫画やゲームは死んでも生き返る事が多いですよね。
『魁男塾』なんか、なんでやねんのオンパレードだったし、ドラゴンポールなんかも…
自分の子の概念とかはきっちりしたいものです。
長々と前置きになりましたが、
小学校6年生の主人公、木山。
母親がキッチンドランカー。
デブで魚屋の息子、山下。
両親が離婚している、河辺。
この、それぞれに何かを背負った仲良し3人組が、"死"について興味を持ち、
家の近くで、死にそうだと言われてる、おじいさんを興味本位で、観察をはじめる。
尾行したり、家を覗いたりと、して行く内に、おじいさんに気付かれ、奇妙な仲に発展して行きます。
おじいさんも初めは、ゴミの山で暮らし、家も庭も荒れ放題。無愛想であったのが、子供たちとの交流の中、次第に、社会的な暮らしを取り戻して行く。
無愛想なりにも、子供達を愛しむおじいさん、実の祖父の様になつく子供達、心温まる物語です。
様々な経験をして、成長する子供達にも、今の核家族化を考えさせられる。
作品でした。
うちの子供は、どっちの爺さん婆さんにもしょっちゅう会ってますが。
私の祖父も思い出しましたね。
