「聞き間違い、勘違い、思い違い」
100円ショップで買い物をしていたら
おなじ店に、孫をつれたおじいさんがいたのね。
孫は手に任天堂のDS持ってたの。
よくある、祖父が孫を連れて
買い物をする風景。
微笑ましい。
にこやかに見ていると
その孫が100円ショップにあった
UFOキャッチャーにデケデケデケと走っていって
「おじいちゃん、これしたい」って言ったのね。
「なんや、何したいんや」
とおじいちゃんは笑いながら後を追っていく。
「ぼく、この「動物の森」のUFOキャッチャーしたいねん」
と大きい声で、じいちゃんにうったえかけた。
DS持ってるんだから
動物の森してんだろうな・・・そう思いながら
UFOキャッチャーに目を移すと
UFOキャッチャーの中には、
任天堂のゲーム「動物の森」のキャラの
ぬいぐるみが山積みされていた。
すると追っかけていたおじいちゃんが
ピタと立ち止まり孫にこう言った。
「道頓堀?」
「道頓堀がそこにあんのか?」
・・・・
どうぶつのもり→どうとんぼり。
軽くズッコケた。
以前のネタで
「ミスターチルドレン」を「ミスター中耳炎」
と聞き間違えた老人以来のレアさだ。
若いやつにはありえない
意外性聞き間違いに遭遇し、我、感心す。
これを本ネタとして、サブネタ。
ご存知「巨人の星」。
このアニメのテーマ曲の出だしは
「思いこんだら~、試練の道を~♪」だが、
よくブログネタとして
グランドをならすローラーのことを
「コンダラ」と思っていたとカミングアウトする人がいる。
その理由として
「巨人の星」のテーマ曲の出だしで
星飛雄馬と伴宙太が
夕焼けの中そのグランドをならすローラーの
映像が流れている時に
「思いこんだら~、試練の道を~♪」と流れるので
「重いコンダラ~、試練の道を~♪」
と勘違いして
そのままローラーをコンダラと思っていたと
いうことだ。
※俺自身がそうなのであった。
中学生になるまで、あれは
コンダラと呼ぶ道具と思っていた。
ところが、テーマ曲のアニメ映像中、そんな
ローラーを引っ張るシーンは無いという。
コンダラと思いこむ勘違いと、
そんなシーンがあったと思う勘違い。
たくさんの方々がそう思いこんでしまうのには
何か原因があるんだよね。
今んとこ何故だかわかんないけど。
で、もう一つ
今や厳格オヤジの代名詞ともなった
「ちゃぶ台返し」。
飛雄馬の父親「星一徹」が行ったこととして
最も有名な行為だ。
バラエティ番組でも
よくパロられているので・・・
本編でいったい何回ぐらい
ダァーッとひっくり返しているのだと
思っていたら・・・
実は「星一徹」はアニメ本編中に
ちゃぶ台返しを「1回」しかしていないそうである。
何度もしてるように思い違いしてたよな~。
もういっちょう。
いつも木の陰から見ている「星明子」。
この覗き見姿勢を参考に作られたのが
実は・・・
市原悦子の「家政婦は見たシリーズ」である。
すいません、ウソです・・・
最後のは妄想やね。
ウソやし・・・怒った?
逃げよっと。




