是も、1st【文明交響型ウィルス】に入ってる曲
 
 最期にこの曲を入れた意味は恐らく、2ndの黒骨の「悪魔」と同じ感じだと思う。
今死んでも悔いがないような生き方をしよう、といったような詩で緩い春の海、堤防で一人座りながらぼーーーーーーーーーーーっと聴いているような曲なんだけど一瞬冬の海に飛び込みそうな衝動に駆られる曲でもあるwと、言うと、晴れ晴れと死ぬなら今が好い…それは今までの人生悔い無く聴こえるけど、言い換えれば世捨て人の歌にも聴こえる。じゅてはそうとった。

 
 口笛も朝の海もちょっと汚い砂浜も全てが如何でもいいやぁ~みたいな感覚に陥りそうで、しかし、何かまったりもしてしまう曲です
 
何言ってるんだか解らないが、最近文明の曲をライブで沢山してくれるようになったので改めて聴きなおしてますw好い曲沢山あります。