朝日新聞や、その他の新聞に
ホメオパシーに批判的な記事が出ている件について
自然療法に関わる方たちの意見を
ここ最近度々、見かけます・・・。
コチラは、日本ホメオパシー医学協会のまとめ
第一印象としては
大変、心が痛みました。
ホメオパシーを生活に取り入れている自分と
ホメオパシーを一生理解しないであろう方々。
溝の深さを実感したからかな~?
イギリス式のアロマテラピーを教えている
自分の立場から
「これは~、ないだろう~。」と、はっきり思うことは
「コレで○○の病気が治ります。」の発言を
生徒さんやアロマテラピーに知識のない方へすることは
はありえないですね。
全く、考えられません。
私たちは医師ではないし
責任というものといつも隣り合わせにいます。
(医師に責任がないわけではありませんが
私たちは、病気を治すことが仕事ではないし病名の診断もできません。)
ホメオパスではないし
糾弾されているY先生の学校へ行っていたりしたわけではありませんので
真実はどうなのかわかりませんが
同じ自然療法に関わるものとしては
知識のない方へ、公の場で
「病気を治せます」という発言は全く考えられません。
二つほどの事件が取り上げられていますが
こちらについては
文面に書かれている記事などからしか様子がわからないので
その文面からみて取れることだけについて感じたことに触れさせていただくと
自然療法は、自己責任で行われるべきもの、であるということと
自然療法は、病気を治すものではない、ということです。
もしかしたら、ガンで闘病されていらっしゃった方には
藁にもすがる思いのような
現代医学でどうにもならないのならば
この方法でならば、もしかしたら・・・?というような思いもあったのかもしれません。
持病がある立場として感じたことです。
病気を治さないならば、では、自然療法は何をしてくれるのか?
この辺が
一般の方と、自然療法へ関わる方との認識の大きな違いのでるあたりだと
思うのですが
一般の方は
調子が悪い自分→病院で診断→薬・治療
自然療法実践している方
調子が悪い自分→病院へ行くレベルかレベルでないか→
行くレベルだったらば病院で診断→薬・治療
病院へ行くレベルでなければ、それなりの方法で
自分の体へアプローチします。
(人によって違うかもしれませんが)
「病院へ行かないレベル」も、自然療法を実践していようといまいと
個々により様々だと思いますが
個人的な見解で言わせていただけば
例えば、肩こりだとか頻繁でない頭痛とか、重症でない風邪とか
ちょっとした火傷とか、心配事があって眠れない日がある、などです。
病気を治すのではありません、
大体において自分の体の自然治癒力を引き出すことへ
アプローチするのです。
基本的に、病院での治療は対処療法であることと
(悪い部分に対しアプローチするということ)
自然療法では、免疫や自然治癒力、
心を含めた体のバランスをキープするためにする
という認識の違いがあります。
どちらかといえば、自然療法は
病気にならないために自分を管理するようなものです。
なるべく病院へかからなくてもいいような元気な自分を管理するようなものです。
(フランス式アロマテラピーでは多少認識に違いがあります。)
私にとっては、医療と私の間にあるワンクッションです。
以上を踏まえて以下読んでいただければと思いますが
今回の騒動で、
ホメオパシーの一般的な見解が
かなりスピリチュアル的や、宗教的な認識として
とらえられている事を知りました。
アロマテラピーやフラワーエッセンスなど
自然療法を
スピリチュアルと結びつけて実践する人がかなり多くいます。
私自身は、(宗教は問題外として)
スピリチュアルな世界がないとは思っていませんが、
生活の中で、それが大きな割合を占めるような
生き方はしたくありません。
アロマテラピーやその他自然療法と
スピリチュアルを結びつけることもしていません。
アロマテラピーも、ホメオパシーも、フラワーエッセンスも
自分で使用してみて
効き目があると、「身体」が実感しなければ使いません。
あえて言わせていただきますが
ホメオパシーって、効きますけどね。












