今年も、お味噌を仕込みました。
去年、麹を多めで作ったら
とっても好みの味でしたので
去年のメモを探しましたが
なんと麹量のメモが書いてない!
結局、麹屋さんのいつものおばさんと話し合って
適当に決めました。
まぁ、大豆と麹の割合どーとか
大豆はこだわりの・・・、とかなくても
家で作る味噌は
適当に作っても
本当においしいですね~。
なんで?どうして?
自分の手で捏ねるから?
(おにぎりは、手の雑菌とかがつくからこそおいしいって聞いたことありますか?
ラップじゃ駄目なんですね。)
それとも、家で熟成させると
そこの家や地域に住む方の体に合う味になる?
身土不二的なもの?
って、うちは
実家の漬物小屋、間借りして熟成させてるのですが・・・。
あ、写真撮ってないので
数年前のあぷしておきますね。
雰囲気をお掴みくださいな・・・。
そのときの記事はコチラ「味噌作り 世の中コンビに化現象」だったかな?
http://ameblo.jp/jet69/entry-10035798404.html
大豆を潰しているところね。↑
手作業にこだわるので
結構たいへーん、な作業でしたが
飽きるまでの何十分かは
こどもが手伝ってくれたので助かりました。
味噌だまにしてから
漬物用容器に投げ入れます。
先日、お味噌、切らしてしまって(実家の漬物小屋にはあった)
やむなく
スーパーで買ってみたのですが
まずいのは嫌なので
結構、良い物を買ったつもりでしたが
味噌汁にしたら・・・・・・、まずかった~。
一度、おいしい味に慣れてしまうと
いままで、満足していたものでも、まったく違うものになってしまいますね。
あ、これって
ケミカルナプキンの時は疑問に思っていなかったけれど
布ナプキン始めると
ケミカルナプキン使えなくなるのと一緒よね。
(そういえば、うちに眠っていた買い置きのケミカルナプキン昨日、丁度、処分したところ・・・。)
味噌作りってたいへーんそうー、なんてことはないんですよ。
簡単、簡単。
やってみたい方は
まず、一キロ程度の少量から始めてみたら楽チンじゃない?
これ食べたら
次の年は作る量が、絶対、増えちゃうと思いますけどね、美味しいから・・・。
いちお、一般的なレシピ書いておきますね。
一キロでね。
大豆・・・・・一キロ
麹(味噌屋さんで購入)・・・・・一キロ
塩・・・・・500グラム
大豆と麹は同量くらい
塩は、大豆の半分量くらい・・・・が、一般的によく言われる割合ですかね~?
これを元に、好みで調節するのが、また楽しいですけどね。
作り方は時間はかかるけれど、いたって簡単。
1・まず、麹を買ってきたら塩きりします。麹と塩を一緒に手でこすってポロポロします。
麹は塊があるので、塩と混ぜながら、ひとつぶひとつぶの状態にします。
2・大豆は、洗って一晩水につけ(豆の三倍程度の水で)
次に日に、親指と人差し指で潰れる位まで柔らかく煮ます。
3・煮えたら一晩おき、次の日に潰す前にまた火を入れてあたため
いよいよ潰します。
4・すり鉢で大豆を大体に潰し(あまり丁寧に潰さないほうが複雑で美味しい味わいになるらしい。)
全部潰したら、用意しておいた、塩きり麹とよく混ぜ合わせる。
5・空気を抜くように、味噌を団子状にまとめ、容器に詰めていく。
(容器は、焼酎などでふいておいてから使います。)
このときできるだけ空気が入らないように、握りこぶしで圧をかけて詰めていく。
6・最後にラップを上から貼り付け、重石を載せます。
ふたを閉めたら、上からビニール袋などをかけておきましょう。
7・味噌やさんのおばさんの話だと
頻繁に天地返しするほうが、カビにくいそうです。
(天地返し・・・・味噌全体を下へ上へ混ぜ合わせる。)
あとは、暑い夏を過ぎ
秋ころになれば食べられるでしょう。
細かく書いてますが
ざっと言えば
塩きりした麹を
潰した大豆とまぜて、待つだけですよ。
簡単でしょう~?
出来上がった味噌は、ぜひ味噌汁にして出来たてを食べてみて!
(温め直しは、味噌の風味が落ちます。)
「あたしって天才じゃん!みんなに配りたいー!」と思っちゃいますよー。
お手伝いした、りゅうぼう(四歳)
「お味噌いつ食べるの~?」と、すぐ食べられると思っていたのかも・・・?
秋にならないと食べられません。
・・・あぁ、暑い夏を過ぎ、秋がきて、今年のお味噌を食べるのが楽しみ~。

