農家のお米を、食べよう。


このままでは、日本は大変なことになります。





「うかたま」で見ました。

うかたま 2007年 10月号 [雑誌]

日本の家庭の、平均的な数字では、年間買うお米の値段が、年間買うおやつの半分!!らしいです。

(うちでは絶対ありえないですけどね・・・。)



日本のお米は、ご飯にして、平均一杯20円。一キロ換算にして330円程度らしいです。

「安い!!」ですよねぇ。



恐らく、皆さんの買っているお米よりも安いかもしれません。

これには日本社会のからくりがあります。


お米の売れているうちの、4割だったかな?(うろ覚え、正確な数字を知りたい方は「うかたま」で。)


は、外食産業や、中食用の、お米です。


その、外食産業などの、コストを抑えるための大量一括仕入れにより、


お米の値段が、下がっているようです。




そして、ココへ来て「FTA」。


(日本とオーストラリアとの貿易が、スムーズになるように関税などの考慮をする協定。)


これの導入により、大量の海外米や小麦の輸入が予測されます。


海外米、小麦の輸入が増えれば、日本の農家は更にきびしくなり、


現在300万人の農業人口は、10年後には150万人の減少が予測されます。


5キロ2000円位の値段で消費者が買わなければ、農家への利潤はないそうです。


政府政策として、農業を支援する法案が施行されるそうですが、


それは大規模な農業を支援するためのもので


小さい農家のためのものではないそうです。


そして、パート従事者や派遣社員の雇用が優遇できるような政策があるようですが


(つまり、低賃金層が増えるってわけね。)




その裏には、日本社会は、食品は海外からの輸入を中心にして、


工業製品などを輸出し、


そして、低賃金の層に、安い外食産業や、中食産業製品(お惣菜とか、コンビニおにぎり、パンとかね。)


そして、安いお米を


買ってもらおうという、からくりがあるようです。




「ふ、ふざけんなぁ!!」



私達や、未来を担う子ども達の体は、どうでもいいのか!?


日本の自然環境は、どうでもいいのか!?



人間は、大地に住み畑を耕し、農作物を食べ、排泄物を畑の肥やしに還元しながら


生きてきました。


地球とともに、呼吸をしているのです。





「身土不二」だろぉ!!!

(住む土地に出来るものを、食べることで健康、長生きが保てるの意。)




日本や、世界の、目先の為の、お金の流れに巻き込まれてはいけません。


今こそ、小さい農家を救うため、


私達の未来を救うため、


今すぐの未来でなく、



もっとさきの地球を救うため


「もっと、お米を食べよう!!!」


と、誓いました。




5キロ、二千円以下のお米なんて、


ロックでK.Oだぁ!!!