スーパーで、先ほど、高校時代の恩師の先生に、ばったり会いました。
美術の教師でした。
有名な日本画家でも、あるその彼は、当時と変わらず、綿のチェックのシャツを着て、当時と変わらない眼鏡で、
当時と変わらないような帽子で、当時と変わらない風体で、向こうからのんびり、歩いてきました。
当時と違うところは、あまり手入れをしていなさそうな白髪まじりのヒゲをたくわえていたことと、
かわいい、孫を連れていたことと、多少ふっくらしたことぐらいで、
有名画家であるはずの彼の、全然、飾るところなくナチュラル、で、シャイで、人柄のあたたかそうなところは
まったく、変わりありませんでした。
向こうから歩いてくる先生に、スグに気がついて私は、嬉しくなって、遠くから
「Oせんせーい!!」と、大きい声で、呼びかけました。
先生も、嬉しそうに、ちいちゃい目を、さらに、どこにあるのか、わからない位、ちいちゃくして
「あぁ、覚えてるよ、ナ○ジ○マ,かぁ。(旧姓)」と言って
にこにこと微笑みました。
RCサクセションの「僕の好きな先生」は、彼のことを、歌ったのではないかと思うくらい
彼にピッタリの曲です。
- RCサクセション
- 初期のRCサクセション
彼を、思い出すと、いつも
たばぁこーを、すいなぁがらぁ、あの部屋にいつも、ひとりで、
職員室が嫌いそうで、
口数が少なくって
僕のすきなせんせーいが、
カズ―の音とともに頭で鳴ります。
ふぁーふぁ、ふぁ、ふぁーふぁ、ふぁ、ふぁぁ、ふぁっ、ふぁふぁふぁー![]()
・・・・・・・・あぁっと、お迎えの時間です!
・・・・・・・・・・・・・・続く。
(続きは、こちら。)