多少、足が外がわに、開いてますね!!


いつだって、機会があれば、いつだって着たいのです!!

着物が大好きなのです!!

しかし、相当、自己流の着付けなので、おばさんたちのチェックが、いつ入るかと、多少、ヒヤヒヤしています。

しかし、気軽に着るためには、多少、帯が、どうこうだろうと、しわが、どっかに入ろうと、中心が多少ずれていようと、あんまり気にしていては、気楽には着られません!!

前の合わせさえ、死んだ人にならなければイイ!!位の気持ちが、大切です。


私は、きくちいまさんの「ふだん着物の楽しみ方」をみて、着物を前より自由に、着始めました。


きくち いま
ふだん着物のたのしみ方

たまに着た時に、なんだか着物に着られてしまうのは、とっても、格好悪いです。

自分は、着物に着られないために、ジャンジャン着よう。とも思いました。


他界している私の、祖母は、着物を、縫うことを、仕事にしていました。

そして、もちろん彼女の洋服姿を、見たことは、一度も記憶にありません。

近所だった、祖母の家を訪ねると、いつも針を動かして、誰かの晴れ着や、紋の入った着物なんかを、縫っていました。

祖母は、新しい糸の、まわりについている、セロハンを、小バサミで、さかなの形に切ってくれ、手の上にそーっと、それをのせてくれると、それが、さかなのように、動き出し、息を「フーッ。」と、吹きかけて、セロハンのさかなを動かして、よく遊んでいたことを、絹のような匂いと、反物の端にでる、ふわふわした、白い糸のかたまりや、古びた木造の部屋の景色と、ともによく思い出します。


いまどきの、洋服は、どんなに肌を露出しても、全然、色っぽくは、なりませんよね。

着物を、美しく着られる人って、ほんと、艶っぽく、年を重ねても、とっても素敵です!!


もっと、みんな、どんどん気楽に着たら良いのに!と、思います。