なんだか、いつもに比べ、やけに体がダルイなぁー・・・と、昨日の生活を振り返りました。

睡眠不足もないし、それ程、体を使った仕事も、ハードなレジャーもしてないし(こどもを追いかけることは、ハードだけどね。)、具合も、もちろん、悪くない・・・


昨日は・・・

「あぁ、あれだ!」と、思うところがありました。

昨日は、予定がなかったので、児童施設へ、こどもと出かけ、数時間を、そこで過ごしました。


館内には、冷房が効いていました。


前回の、生理前から生理中にも、全身のダルさと、足のむくみが続き、生理がはじまったあとも、ダルさが続いたので、単なるPMSでは、ないことは、すぐにわかりました。(PMSのパターンは人によって違います。)

そのとき急に体調を崩した、前の日は、やはり、冷房のかなり効いた、ビルで過ごしていました。


夏は、暑いはず。

冬は、寒いはず。


いまの季節、外は暑い。外を歩く間、自律神経は体のバランスをとろうと必死です。

毛穴を開き、汗を出し、体温を調節しようと必死です。汗で失われた水分を補うため、ノドの渇きを訴え、水分をとらせようとします。そこで、冷房の効いたビルへ入る・・・ピヤーッ!!と、びっくりした毛穴が閉じる。ここまでは自律神経の鍛錬のようですが、そのまま、冷房の効いたところに居続けると、自律神経は「あれー?夏だと思って頑張っていたのに、こんどは、やけに寒いネェ・・・もぉ、なにがなんだか、わかんなくなっちゃうねぇ・・・。」

と、言ったところでしょうか?


本来、人間の体は気候に合わせて、ある程度のバランスをとれるはずです。


夏の寒すぎる冷房、冬に半袖ですごせる程の暖房、就寝中の電気シーツは、体本来の、自律神経の力を弱らせるだけです。


恐ろしいことに、子どものうちに、”夏の汗をかかない生活”を続けていると、人間本来あるはずの数の、毛穴は大人になっても、数がずっと少ないままです。毛穴が足りないと言う事は、もちろん自律神経も正常には機能しません。


私達の生活、現代社会は、生活の便利さ、簡単さばかりを、求めてきました。

結果として、犠牲にしたものは、健康な体と、地球に溢れていた自然でした。


便利、簡単を求めたはずのわたしたちの生活は逆に、何故か忙しくなり、人間関係や、仕事のストレスに、体でなく、頭を使いすぎるようになりました


これは、果たして豊かな生活でしょうか?


話がそれました。

夏の体は、意外に冷えています。

冷房、冷たい食べ物、飲み物、(砂糖が体を冷やします。砂糖いっぱいのジュースは、もちろんダメ。)薄着。


夏野菜は、夏の体の為、利にかなった食材です。

水分が多く摂れ、体の熱を下げるように働き、抗酸化作用、抗がん作用にすぐれますが、冷房病の状態でとりすぎるのは、間違いです。


女性の体に、冷えは大敵です。内臓を冷やすことは、体中の様々なトラブルと、関わってきます。

自律神経失調はもちろんのこと、肩こり、頭痛、胃腸のトラブル、手足の冷え、生理痛、月経不順、不妊、痔、とにかく ”万病の元” と、言われちゃうくらいです。


自分の体の不調について、原因が何か?を考えることは、ホリスティック療法の基本です。


今回、私自身も、夏の疲れた体の声を聞きました。