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ゲリラ豪雨はんぱない今日この頃ですが
皆さんいかがお過ごしですか
そろそろうちのお店のブログを書いてこうと思ったので最近の出来事を
姉妹店BAR OCEANのたかひろ店長のBirthdayイベントがありました
お誕生日おめでとうございます♪
なんでオリシャンっで●ロの味がするんだろう
まじゲ●
隠し切れてませんが
そんなぼやきを一つ
あ、見なかった事にして下さいねw
んな事はともかく
ふぁら男ことCRUISEの仲間である拓真くんとバースデープレゼントを早起きして買いに行きました
二人でいろいろ考えた結果プレゼントはジレに
細すぎっ
SIZE一番小さいやつとか
僕自身はお腹がぷよぷよなので着れなくて凹んだのですが
喜んで頂けて良かったでやんす
つか
夏やん
夏やがな
痩せねば!!!
ねばねば
ねばーえんど
まさ
皆さんいかがお過ごしですか
そろそろうちのお店のブログを書いてこうと思ったので最近の出来事を
姉妹店BAR OCEANのたかひろ店長のBirthdayイベントがありました
お誕生日おめでとうございます♪
なんでオリシャンっで●ロの味がするんだろう
まじゲ●
隠し切れてませんが
そんなぼやきを一つ
あ、見なかった事にして下さいねw
んな事はともかく
ふぁら男ことCRUISEの仲間である拓真くんとバースデープレゼントを早起きして買いに行きました
二人でいろいろ考えた結果プレゼントはジレに
細すぎっ
SIZE一番小さいやつとか
僕自身はお腹がぷよぷよなので着れなくて凹んだのですが
喜んで頂けて良かったでやんす
つか
夏やん
夏やがな
痩せねば!!!
ねばねば
ねばーえんど
まさ
俺は既に恐怖を覚えていた
何故タイ人女は俺の部屋を覗き込むのか
何故タイ人女は下着姿なのか
何故タイ人女はそんな露な姿を曝しハイツの周りを歩き廻っているのか
はたまたそれがタイでは当たり前の事なのか
ここ池袋ではざらなのか
いや、そんな訳は無い
そんな訳は無いぞ
有り得ないぞ
そんな訳は無いんだ
自分に言い聞かせた
しかし、タイ人女の視線から動く事もできず服も着る事ができぬ俺はただ陰部も心もブランケットに任せていただけだった
ドタッドタッ
俺の部屋を横切りいきなり女は自分の巣に速足で戻って行った
はぁマジ焦った
溜息をつき胸を撫で下ろす
やっと消えたか
やっと消えてくれた
急いでドア閉めとこ
マジ物騒なとこだな池袋
つか、マジでなんなんだタイ人女
そうぼやくとドアを閉めに立ち上がり
股間をブランケットを掴んだ左手に預けたまま俺は玄関に
ちらっと顔を出し左右を確認する
大丈夫だ
そう確信した瞬間、女の部屋のドアノブが動いた
ガチャ
ドアが開く
やばい
もうその時には遅かった
何か黒い紐状の物を持った女は脅威のスピードで女はうちの玄関にづかづか上がり込んできた
俺は腰を抜かし退いてしまった
股間を隠したまま女の勢いに押され後退するしかなかった
ドスッ
俺は廊下に大きな尻餅を衝いた
女は紐状の何かを翳しながらゆっくり迫って来た
うわぁ
突然の出来事でよく見えていなかったが
俺は冷静にそれを確認した
それはどうやらケータイ電話の充電器の様だ
コレドーヤッテツカウワタシワカラナイヨ
彼女はそう言い放つと拍子抜けした俺に向かってゆっくり迫って来た
そんなに良い体でもない女体を密着させ怪しくケータイの充電器の使い方を聞いてくるタイ人
んー、んとね、このコンセントの穴に差し込んでさ…
必死に説明する俺
アナッテドコネワタシワカラナーイ
わざとらしく彼女はセックスアピールをする様に俺の体に絡みついてくる
不愉快だった
気持ち悪すぎて冷や汗、いや油汗が出ていた
スコスコ
しばらくすると彼氏が帰って来た足音がした
ヤベッ
焦った女はそう捨て台詞を残した様にぼやくと自分の部屋帰って行ったのだった
何だったんだろ
俺は大きな脱力感に苛まれた
気がつくと俺は何故か学校のグラウンドにワープしていた
ワープした事などとうに忘れ学生達とサッカー楽しんでいた
みんな知らない人達ばっかりだったのだが一人だけ仲の良い友達が居た
ふぁら男である
彼は俺が働いているBAR CRUISEの後輩たくま君の生き写しだった
ただ、たくま君と違う点が一つだけ
ファラオの王の冠を常に被っているのだ
俺はふぁら男達と楽しいレクリエーションを共に嗜んだのだった
ってゆうこの間見た夢の話でした
最後まで読んでくれた人に感謝
おしまい
まさ
何故タイ人女は俺の部屋を覗き込むのか
何故タイ人女は下着姿なのか
何故タイ人女はそんな露な姿を曝しハイツの周りを歩き廻っているのか
はたまたそれがタイでは当たり前の事なのか
ここ池袋ではざらなのか
いや、そんな訳は無い
そんな訳は無いぞ
有り得ないぞ
そんな訳は無いんだ
自分に言い聞かせた
しかし、タイ人女の視線から動く事もできず服も着る事ができぬ俺はただ陰部も心もブランケットに任せていただけだった
ドタッドタッ
俺の部屋を横切りいきなり女は自分の巣に速足で戻って行った
はぁマジ焦った
溜息をつき胸を撫で下ろす
やっと消えたか
やっと消えてくれた
急いでドア閉めとこ
マジ物騒なとこだな池袋
つか、マジでなんなんだタイ人女
そうぼやくとドアを閉めに立ち上がり
股間をブランケットを掴んだ左手に預けたまま俺は玄関に
ちらっと顔を出し左右を確認する
大丈夫だ
そう確信した瞬間、女の部屋のドアノブが動いた
ガチャ
ドアが開く
やばい
もうその時には遅かった
何か黒い紐状の物を持った女は脅威のスピードで女はうちの玄関にづかづか上がり込んできた
俺は腰を抜かし退いてしまった
股間を隠したまま女の勢いに押され後退するしかなかった
ドスッ
俺は廊下に大きな尻餅を衝いた
女は紐状の何かを翳しながらゆっくり迫って来た
うわぁ
突然の出来事でよく見えていなかったが
俺は冷静にそれを確認した
それはどうやらケータイ電話の充電器の様だ
コレドーヤッテツカウワタシワカラナイヨ
彼女はそう言い放つと拍子抜けした俺に向かってゆっくり迫って来た
そんなに良い体でもない女体を密着させ怪しくケータイの充電器の使い方を聞いてくるタイ人
んー、んとね、このコンセントの穴に差し込んでさ…
必死に説明する俺
アナッテドコネワタシワカラナーイ
わざとらしく彼女はセックスアピールをする様に俺の体に絡みついてくる
不愉快だった
気持ち悪すぎて冷や汗、いや油汗が出ていた
スコスコ
しばらくすると彼氏が帰って来た足音がした
ヤベッ
焦った女はそう捨て台詞を残した様にぼやくと自分の部屋帰って行ったのだった
何だったんだろ
俺は大きな脱力感に苛まれた
気がつくと俺は何故か学校のグラウンドにワープしていた
ワープした事などとうに忘れ学生達とサッカー楽しんでいた
みんな知らない人達ばっかりだったのだが一人だけ仲の良い友達が居た
ふぁら男である
彼は俺が働いているBAR CRUISEの後輩たくま君の生き写しだった
ただ、たくま君と違う点が一つだけ
ファラオの王の冠を常に被っているのだ
俺はふぁら男達と楽しいレクリエーションを共に嗜んだのだった
ってゆうこの間見た夢の話でした
最後まで読んでくれた人に感謝
おしまい
まさ
