猫に小説(第二回)
「こたつ」
私はそもそも「こたつ」というものは人が眠るための道具か、
それとも怠惰な時間を過ごすための道具だと思っている。
あの暖かさはそうさせずにはいられない罪なものである。
しかし。
猫がこたつで丸くなると誰が言い始めたのか知っている人がいるなら教えてほしいものだ。
私ではない。丸くなるのは人のほうだ。
私の母さまはこたつでみかんをひとしきり食べた後、必ず丸くなって寝ている。
毎日である。毎日欠かさず丸くなるのである。
まったく人という生き物は勝手に思い込んでしまう生き物のようだ。
だから私もこうして母さまの目の前でのびのびとして眠る方法を見せてあげているのだ。
母さま、ほら。。。
こうして眠るほうが暖かくて肩もこらないよと教えてあげているのだ。
まったくもう・・・手のかかる母さまである。
つづく
登場人物/私:ミミ(猫) 母さま(かーさま):JET33(人)
先日アップした小説風は猫に小説(第一回)「みかん」 とタイトルを変更しました。
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