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リアジェットのブログ

映画撮ってます

地獄めぐりが終わると、もう16時を回っていました。

宿に16時に着くと伝えてあります。まずはチェックインします。

 

しかし、別府は日本でも屈指の温泉街。

旅館やホテルは一泊数万円という高さ。

そこで見つけたのが、湯治の宿です。

 

別府ではこのような湯治場がまだいくつか残っています。

私は今回「双葉荘」さんに泊まってみました。

ひなびたイイ感じ。

中に入ると人の気配がありません。

「ごめんくださーい」と呼ぶと優しそうなおばあちゃんが出てきました。

今回のお部屋。

部屋は20室ほどあるようですが、今日は私以外におじいちゃんが一人泊まっているだけとのことでした。

宿は電気も薄暗く、静かでゆっくりできそうです。

 

窓からの風景

遠くに海が見えますね。

 

2回の共用の台所です。

すべて自由に使えますが、後片付けも自分でキッチリ行わないといけません。

食器や調味料もありますが、これは宿が用意したものではなさそうです。

宿泊者の置き土産なのでしょう。

台所から下を見下ろすと、かまどが見えます。降りてみましょう。

これが地獄釜ってやつです。

このあたりの湯治場にはこの釜があります。

温泉の熱を利用して、100度近い蒸気が出ているのです。

これで調理をします。

私もせっかくなので、今夜は何か作ってみます。

‥といっても、一人旅なので食材が多くならないようにしないと。

 

釜の奥には温泉があります。

釜と2階はこのような階段で繋がってます。

これも温泉。何のためにあるんだろう?

何かを洗うのかな?

 

これは・・足湯ですね。

何かが祀られています。

玄関にはいろいろと飾ってあります。

 

では、まだ陽も高いので街散策と食材探しをしましょう。

「いでゆ坂」

平日なので、すいていますが、まったく人がいないわけではありません。

なるべく人が写らないように写真を撮っています。

 

街中に、立ち寄り湯がたくさんあります。

価格も無料のものから200円程度です。

大きいところは600円から1,000円程します。

ここは100円を真ん中の箱に入れるタイプですね。

地元の人が主に入られるようで、お湯は熱めです。

私は今回、時間が無いので入りませんでした。

 

自分の体の悪いところと同じ場所にお湯をかけて祈るそうです。

頭にかけるのはさすがに恥ずかしかったので、肩とお腹にかけました。

 

鉄輪温泉と書いて、「かんなわおんせん」と読みます。

 

「地獄蒸し工房 鉄輪」さん。

こちらで地獄蒸し料理を食べることもできます。

ここにも足蒸し風呂があります。

 

街を見渡すと、あちこちから温泉の湯気が立ち昇っているのがわかります。

さすが別府だなぁと思いました。

お?

第一村人ならぬ街猫発見。

逃げません。慣れてるなー。

 

ちょっと喫茶店でお茶でもしていこう。

ここちカフェ「むすびの」さん。

 

なんかお洒落なお店です。

 

ケーキとアイスコーヒーください。

 

ケーキ、少ないと思いましたが、濃厚でこの量がちょうどいいです。

ごちそうさまでした。

 

外に出ると・・

またお前か。

 

シャッター押すタイミングで顔を横へ向ける。

最後は寝やがった。

 

宿の近くの商店では食材が揃わなかったので、女将さんが教えてくれたスーパーへ行くことにしました。

ついでに温泉入りに行こう。

 

車で10分程走ったところにある「明礬温泉」に来ました。

山の中腹にあるので、夜は星がきれいに見えそうです。

 

「湯の里露天風呂」600円。

これは贅沢な温泉だ!

途中で一人になり貸し切り状態でした。

ちなみに一応内湯もあります。

 

脱衣所。

脱衣場にこんな写真が飾ってありました。

シンクロならぬ、シンフロをここで撮影したようですw

 

いい温泉だった。

また来よう。

 

さて、スーパーへ。

歩いても来れる距離でした。

 

おお、あみの漬物か。自分的には珍しい。

 

とりあえず、地元産の刺身と、ぬか漬けを購入。

地獄釜用として、卵4個、ジャガイモ6個、米2合を購入しました。

トウモロコシが食べたかったけど無かった。

これ以上買っても、食えまい。

 

宿に戻り、早速取り掛かります。

一番早くできるのはゆで卵。

うまっ!温泉のせいなのか、ほのかに塩味も付いてる。

しかし4つは食いすぎだろう。しかたない。最小単位が4つだったから。

 

次にジャガイモもできた。

これもめちゃうま!

皮は洗ったので食べられるが、ペリペリと剥ける。

最後にご飯。

綺麗に炊けた。

釜を使って炊くのは久しぶりだな。

なんか10代の頃に一人暮らししていた頃を思い出しました。

 

みそ汁はインスタント買ってきました。

本当は刺身の鯛を入れて鯛めしにしたり、みそ汁も自分で作ったりしたかったんですけどね。

余ったらどうしようもないんで。

でもさすがに食べきれず、朝食はジャガイモに確定しました。

 

さて、宿の風呂に入って寝ますか。

風呂はいくつかありますが、私が入ったのはここ。

仏像に祈ってから入ります。

ここはシャワーもシャンプーも歯ブラシもありません。

自分でご用意ください。

テレビもエアコンも使うとお金がかかります。

 

冬は寒そうだった。

ちなみに混浴です。鍵をかけて入ることができるようです。

風呂は夜10時までに入ってくださいと張り紙に書いてありました。

今は・・11時でした。知らずにすいません。

 

この日は疲れてすぐに寝てしまいました。

 

2日目へ続く

GWの振休を利用して、1泊2日で大分県を巡ってきました。

 

①AM 成田から大分空港へ

今回もLCCジェットスターで行きます。

天気が良いので景色もよく見えましたよ。

 

九十九里浜

 

房総半島の木更津~館山方面

服が反射してるのは仕方ない。

 

江の島が見えます。

 

芦ノ湖ですね。

 

渥美半島と知多半島です。

 

広島上空。上には四国。右上に松山市。

 

左上に松山。瀬戸内海の島々。もうすぐ大分空港です。

 

大分空港に着陸かと思いきや、おや?上空を通り過ぎたのに気が付きました。

着陸に失敗したのかな?

一抹の不安。ほかの乗客で何人が気が付いたでしょうか。

 

旋回中にアナウンスがありました。前に着陸した機にバードストライクが起きたため、滑走路点検の為、着陸できなかったとのことです。

10分くらいの遅れで着陸しました。

左旋回でアプローチ。

 

 

綺麗な海。

 

無事大分空港に着きました。こじんまりしていい空港です。

 

僕はレンタカーを借りて周ることにしました。

最初、バスを使う方法を検討していましたが、レンタカーにして正解でした。

大分空港から別府市までは、大分空港道路(無料)を使えば、車で40分程度です。

途中のコンビニで休憩&ナビセット。

 

②地獄めぐり

別府に来て是非寄りたかったのは地獄めぐり。

一番最初に向かったのは「かまど地獄」。

ここで地獄めぐり7か所に入れる共通観覧券を買います。2,000円です。

2日間有効ですが、切符を切られるので2日間入り放題ではありません。

見えづらいけど奥でフツフツと煮立っています。

100度もある温泉です。

このように温泉が湧き出ているところを地獄と呼んでいます。

 

こちらは高温の蒸気地獄です。

 

次はシリカの綺麗な地獄です。

綺麗な青ですね。

 

ここは手や脚を突っ込む蒸気泉。

僕はやりませんでした。

 

お次は泥湯。

外国人観光客(特に韓国)の方が多かったです。

大分空港からソウル行きの便が出ているので、行きやすいのでしょうね。

説明員の方も韓国語で説明していらっしゃいます。

タバコの煙をフッと吹きかけると、ブワーッて湯気が立つんです。

これは、温泉から吹き上げるガスが普段は見えないだけで、タバコの煙成分が核となり、そのガスが可視化するからだそうです。

 

 

まさに血の池。

足湯。韓国人の団体客でいっぱいでした。

私は地獄蒸しプリンを食べました。

温泉の蒸気で蒸しあげたプリンですが、何の変哲もないプリンです。

ちなみにここのプリンは量が少ない割には価格が高いです。

 

歩いて2番目。隣の「鬼山ワニ地獄」へ。

 

ワニがいるからワニ地獄。

これ、あとでとってつけた名前ですね。

温泉熱を利用してワニを飼っているというだけです。

たくさんのワニがいます。

 

次は3番目「白池地獄」。

地獄めぐりは、7か所のうち5か所は歩いて行けるくらいの距離に点在しています。

 

硫黄の香りが漂います。

 

 

ちょっと歩いて4番目「海地獄」へ来ました。

あ、指が写ってる。

庭園みたいに綺麗な場所ですね。

温泉卵?

神社があるようです。

小さなお稲荷さんでした。

凄い蒸気です。

レンタカー会社の人が、地獄のうち見るならこの海地獄とかまど地獄だけで、他は観なくていいですよと言ってました。

結局、この2か所にだいたいの地獄が揃っているんですね。

でもせっかくなので全部行ってみよう。

温室があり、中には子供が乗れるという大きな蓮があるそうです。

僕が行ったときは小さいのしかなかった。

 

ここでドローン飛ばしてる外人がいた。

ここにも血の池。

青森の恐山にも血の池地獄とかありましたけど、ここまで赤いのは別府で初めてみました。

昔の人は恐れおののいたでしょうね。

足湯発見。日本人多し。挑戦します。

おお、気持ちいいぞ!

 

「鬼の高いびき」

蒸気が吹きあがる音が、鬼のいびきに聞こえるのでしょう。

 

5番目。「鬼石坊主地獄」。

鬼石というのは地名です。

泥の中からボコッと空気が吹きあがるさまが、坊主の頭に見えることからこの名が付いています。

坊主一匹発見!

海地獄の近くにいるから海坊主だな。

 

 

さて、残る2か所は、2.5kmほど離れているので、車で移動します。

バスだと移動に時間がかかるところでした。

 

6番目。「血の池地獄」。別府で一番有名ですね。

おおこわっ!

まさに血の色。

湯気がじんわりと動いています。不気味ながら美しい。フッ・・

反対側の上に展望台がありました。そこからの眺め。

もののけっぽい景色。

血の池足湯。ちょっと時間が無くなってきているのでスルーします。

 

土産物屋が充実しています。

店員に勧められるがままに血の池地獄プリンを食べてみました。

 

プリンの上にカシスっぽいゼリーが乗っています。

これ、なかなかうまいです。

 

そして7番目。最後は「龍巻地獄」です。

ようは間欠泉です。

30分おきくらいに吹き上がります。

吹いている時間は5分程度のようです。

私が行ったときにちょうど吹き始めていました。

屋根があるのでさえぎられていますが、屋根が無ければ高さ30Mほど上がるそうです。

 

地獄めぐり、初めての際にはぜひ周ってみてください。

突然ですが、明日から1泊2日で九州へ行ってきます。

GWに仕事で出張していましたが、その振替休日です。

 

僕には日本全県制覇という目標があるのですが、いくつか残る中で、大分県、三重県があります。

最初、三重の伊勢神宮へ行こうと思ったのですが、いろいろと調べてみると、九州の方が安く行けることに気が付きました。

そこで、大分県別府温泉に行ってきます。

いつもの一人旅です。

1泊2日なので、こじんまりと周ろうと思っています。

お友達で大分出身のお笑いタレント仔羊エルマーさんからお勧め情報もいただき、行きたいところもだいたいまとめました。

気になる温泉もリスト化しました。(笑)

 

実は旅の計画練るの、小学生の頃から好きでした。

小6の時に、「旅行部」という部の新設願いを学校に出しました。

結果、却下となりましたが、代わりに「地図旅行部」というのを作ってくれました。

部活動の内容は、先生から「〇月〇日に安土桃山城へ行く行程を組め。」等というお題が出されて、時刻表や地図とにらめっこして旅のスケジュールを組むというものです。

もちろんついでに寄る場所を考えたり、お弁当を食べる場所を見つけたりアレンジが必要です。

おかげで地理には結構詳しくなりました。

 

話しがそれましたが、今回は別府を中心に、温泉とグルメを堪能してきます。

もちろん地獄めぐりも外せません。格安レンタカー借りたのでどんどん周ります。

あと、一応御朱印帳を持っていきます。

別府は屈指の温泉街であり、基本的に旅館、ホテルはメチャ高いです。

今回私が宿泊場所として選んだのは、湯治の宿です。

地獄窯というのがあって、温泉蒸気で蒸し料理を自炊します。

これ、ちょっと楽しみです。

またしても強行スケジュールなので、どこまで周れるかわかりませんが、帰ってきたらまた報告書きますね。