先日、スイスミスのココアを購入した話をしましたが、今日、スポーツクラブでインストラクターの先生に興味深い話を聞きました。
これはテレビで言ってた話だそうですが、ココアと生姜湯、どちらが温まると思いますか?
生姜湯の方が温まるようなイメージがありますが、実はココアだそうです。
特にココアは下半身を温め、生姜湯は上半身を温めるそうな。
上半身があたたまると、ポカポカ感があるため、生姜の方が温まる感じがあるのですが、実はココアの方が温まり効果は高いそうです。
僕はそれを聞いて、やっぱり!と思いました。
僕も寒さにはあまり強くなくて、温まる飲料をいろいろ試してきました。
結果、ココアが一番あったまるなと思ったので購入した次第です。
特に、砂糖を少し入れると効果が上がるのだそうです。
他にも、スポーツをする時期についての話もありました。
冬は運動の効果が出にくい。理由は、寒いので身体が熱を出さないようにするから。
・・という研究結果を唱える人もいれば、逆に冬は身体が体温を作り出そうと活発になるので、運動の効果が上がるという見解の人もいます。
先生は、結局、1年中運動していれば良いのよ~と笑って言ってましたw
ここで言いたいのは、結局、
「健康に関する常識に正解はない。言い換えれば全てが正解である。」ということです。
実は僕は若い頃、厚生省(現厚生労働省)の管轄で健康関連の仕事をしていました。
さまざまな健康関連のイベントを行っていました。
医者、研究者、大学の先生、スポーツ選手等を呼んで、健康関連や医学の講演会を主催していました。
14年間やってましたが、健康や運動の常識は時代とともに覆されたり変化します。
私が子供の頃は、運動中は水を飲むなと言われました。
しかし今はどんどん水分を補給せよと言います。
スポーツ選手は体を冷やすなと言われました。真夏でもピッチャーは毛糸の肩当てをしていました。
でも今はアイシングといって運動後は筋肉を冷やしたりします。
まったく正反対ですよね。
どちらが正解なのか?
僕は結局はその人にあった方法が一番だと思うのです。
ダイエットに関しても同じです。
世の中には、さまざまなダイエット方法があります。
基本的に、朝はガッツリ食べて、夜は質素に・・というのが定番のようです。
しかし、僕がそれをやると、腹が減って眠れません。その結果、ストレスを抱えます。
ストレスほど健康や美容、病気の原因になるものはありません。
健康に良いことをやろうとしているのに病気のリスクを背負うなんて馬鹿げています。
いま僕がやっているダイエットは、朝昼抜いて夜ガッツリ好きなものを好きなだけ食べる方法です。
前者のダイエットを実践している人から見れば、言語道断でしょう。
でも、実際にお腹が引っ込んできましたし、高かった血圧も下がってきました。
空腹のストレスを感じないこのやり方は、自分に合っていると思っています。
だから人が反対しようが、僕には関係ないのです。
しかし人には勧めません。
その人にはその人に合った方法があると思うからです。
僕はこれで成功したけど、君は君の方法を見つけなよ。というだけです。
薬についても合う合わないがありますしね。
薬は毒をもって毒を制す方法です。
健康な人が飲めば毒になりますし、病気の人には薬は救世主となるでしょう。
食事も本当はなんでも食べるのが良いとされますが、病気の人には食事療法も必要でしょう。
僕は食べることが大好きです。
もし、不治の病で余命幾許も無い状況に陥ったら、たとえ医者が禁止しようが、好きなものを食べるでしょうね。
それが残りの寿命を縮めることになっても、残りの人生、ガッツリ生きたいものです。
その方が、生きている実感が湧きませんか?
今日のココア---
