昨夜のショックで夜もロクに眠れなかった。
夜中の2時半ごろ寝て、朝、4時半ごろに目覚めました。
布団の中でうだうだして、朝7時半ごろにホテルのレストランに朝食を食べに行きました。
なんか食欲もなく、こんな感じ。フルーツはここぞとばかり食べました。
レストランはプールと併設されており、扉を出るとプールサイドでも食べることができます。
南国のホテルを思い出しました。
さて、気を取り直してクレジットカードを止めに行かないと。
まずホテルのフロントで、1万円を両替。
もう余分なお金は持ちません。今日はこのお金の範囲で観光します。
レートは、空港も街もホテルもたいして変わりませんでした。
カードを止めるのにカード番号が判らない。コピーは取っていませんでした。
あ!そういえばチェックインの時に、ホテルの人がクレジットカードのコピーを取っていたな。
そのコピーをくれと言ったら、カード番号を紙に書いてくれました。
いざ出発!
2駅となりのJCBラウンジ・バンコクへ行きました。
ここはJCBカード会員から情報を集めたり、ドリンクサービスがあったりするので、住所を控えてありました。
9時半にならないと開かないので30分ほどビルの下のスターバックスで待機。
オープンと同時に入ります。
カウンターには日本人の女性がいました。
もちろん日本語は喋れますし、タイ語もペラペラです。
事情を話すと、すぐにカードを止めてくれ、再発行の手続もしてくれました。
取り急ぎ、臨時のカードをその場で交付することもできるようですが、もう使わないと思ったので断りました。
もし、カードが使われてしまっていた場合も、保険がききますが、万が一の為に、警察署でレポートを書いてもらった方がいいと言われました。
警察署を教えてもらい、JCBラウンジを後にしました。
ラウンジの女性が、「タクシーの運転手にこれをみせてください。そして警察へ着いたらこれを見せてください」とメモを渡してくれました。
メモにはクニャクニャしたタイ語でなにやら書いてありました。
僕にはまったく読めませんが、おそらく「警察署までおねがいします。」と、「カードを紛失したので、紛失証明を書いてください」みたいなことが書いてあったに違いありません。
タイのタクシーはボッタクリが多いと聞いていました。
だから僕はタクシーは乗らずに、電車と船と歩きのみの計画を立てていました。
しかし、警察署へ行くには、どうしてもタクシーに乗らなければいけません。
徒歩では遠すぎました。
タクシーの止め方は知っていました。
日本では手を挙げますが、タイでは横に上げて手首をおいでおいでみたいに上下に動かします。
そして一人の場合は助手席に乗ります。
僕はメモを見せて警察署に行ってもらいました。
さすがに警察署で降りてボッタクリはされませんでした。
警察署に入り、総合案内でまたメモを見せると、奥へ通されました。
何人か警官が出てきたので、メモを見せました。
タイの警察は日本語は喋れません。英語はなんとか話せる人がいます。
まずパスポートの提出を求められ、最初に聞かれた質問は、「このメモはいったい誰に書いてもらったんだ?」でしたw
そこから説明するのか。
そしてどこで何があったのかを細かく説明していきます。
難しい質問は、PCのグーグル翻訳を使っていました。
(私には使わせてもらえませんでした)
取られてから気づいた時の様子を再現します。言葉のないジェスチャーの演技は慣れています。
エキストラの経験がこんなところで役に立つw
すぐにレポートを書いてもらい、お礼を言って警察署を出た時には、12時近くになっていました。
またタクシーに乗って、駅へ向かいます。今度のタクシーは女性運転手でした。
無口でほとんど喋りませんでした。英語が苦手だったのかもしれません。
電車でサパーンタクシン駅に向かいます。
そこでチャオプラヤー川のボートに乗ります。
このボートは、観光用、通勤通学用に使われる水上バスのようなボートです。
チャオプラヤー川は、正直綺麗とは言えません。
隅田川みたいな感じでした。
サートン船着場。
ボートは色分けされています。
結構混んでます。
いろんな形の船が走る。
英語ですが、観光案内をしてくれながら進みます。
料金は数十円程度です。乗船時間は20~30分くらいかな?
↑「ワットアルン」
三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台になっています。
今、工事中で足場が組まれています。残念。
バンコクはもう都会です。昭和の浅草や上野っぽい感じがしました。
まず、バックパッカーの聖地と呼ばれるカオサンに行きたかったので、ほとんどの観光客が降りるターチャーン船着場を過ぎて、プラアチット船着場まで行きました。
もう降りる人は数人です。
お土産屋を抜けて、道路をGoogleMapを見ながら進みます。
平日の昼なので、あまり人はいない。
この辺で食事にしました。
いい感じの街ですよね。
食事は簡単に済ませました。
カオサンロードに着きました。
右に見える可愛いタクシーはツクツク。名前も可愛い。
本来、僕はここから王宮まで歩くことに決めていたのですが、午前中の手続で時間が無くなってしまったため、ツクツクに乗り、王宮(ワットプラケーオ)へ移動しました。
ツクツクの値段は交渉制です。まず高めの金額を提示してきます。
相場を知っておくことが大事です。
でも僕はこのツクツクに乗って見たかった!
それに運転手が提示してきた金額は60バーツ。(180円程度)
僕はその金額で了承し、さらに降りるときに20バーツのチップまでくれてやった。
気前のいい日本人を演じてみました。
あとで調べたら相場は70~100バーツらしいです。
僕の乗ったツクツクは、良心的だったのかな?
なによりこの金額で思い出を買えるのだから安いですよね。
王宮(ワットプラケーオ)
先月プミポン国王が亡くなったことにより、大勢の国民が喪服で集まっています。
王宮に祈りを捧げるために、長蛇の列が隣の公園内にできています。
僕は黒っぽい服を着ていましたが、喪服ではないので、今回は断念することにしました。
また来るから、その時にゆっくりと拝観させていただきます!
王宮を抜けて、次なる目的地「ワットポー」へ行く予定でしたが、王宮に入れなかったので、グルッと大回りをしなければなりません。
観光客をカモろうとするツクツクを無視して、タクシーを止めます。
王宮付近は渋滞していました。
タクシーの中で運転手と色々話しましたが、「I Loved King...」と寂しげに言っていたのが印象的です。
この運転手さんはとても良心的で、降りる際に小銭が足りなく、お札を出そうとしたら、いいよとまけてくれました。丁寧にお礼を言っておりました。
目的地ワットポーに到着です。
写真が多くなります。慌ただしいので上手く撮れていません。
巨大な寝釈迦仏が有名な寺院です。
美しい建築物が並びます。
小学校があるようです。
写真ばかりですいません。
ワットポーを後にして、次はワットアルンへ向かいます。
船着場の場所がわからず、ドリンク屋台のオジサンに場所を聞きますが、なんかボートで反対岸にいくだけなのに「1時間かかるが時間はあるか?」とか聞いてきます。
何言ってんだ?とよくよく話を聞いてみると、このあたりの水上マーケット等、5か所くらいを廻って、最終目的地のワットアルンへ行く観光用ボートを紹介してくれています。
いくらか聞くと、なんか2000バーツ(6000円程)とかそんな値段を言ってきた。
いや、悪いが俺にそんな金は無いんだ。スラれちゃったから。(前ブログ記事参照)と言って、20バーツでコーラを買って立ち去りました。
ターティアン乗船場。
川を向こう岸に渡るだけ。3バーツ(10円程度。安!!)
切符はくれない。船に乗った時に隣の人に「チケットもらった?」と聞かれた。
どの国でもチケットをもらえないとちょっと不安になるのだろう。
さあ、対岸に見えるワットアルンへ。長くなったので続きは次にします。
写真の子、ワットポーの中にある小学校の生徒ですね。
可愛いです。


























































