閃輝暗点 | リアジェットのブログ

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今日、身体におかしな異変がありました。

昼休みに昼食をとり、1階の自販機で飲み物を買って、階段を上がってデスクにつきました。

さて、ネットニュースでも見ようかと思ったら、なんか字がぼやけて読みにくい。

よく太陽とかを見ると、残像が目に残ることがありますよね。あれみたいな感じです。

自販機の光を見たかな?と最初は気にしていませんでしたが、何分経っても消えません。

そのうち、残像が虹色に見えてきました。

虹が見えると緑内症の疑いがあると聞いたことがあります。

どちらの目かな?と思い、片目づつ確認してみますが、どちらの目をつぶっても見え、自分で判断がつきません。

僕は生まれつき「飛蚊症」で絶えず目の前に泡状のものが浮き沈みしているのが見えるのですが、見え方としてはそんな感じです。

でも、飛蚊症の場合は、目の動きに合わせて泡が舞い上がったりするのですが、今回はそういう動きはしません。

 

5分くらいすると、こんどはその虹色の粒があちこちに見えてきました。

どんどん広がっていく。

さすがに恐怖を感じます。

「網膜剥離?やばいかも!?」

すると次は虹色が消え、水晶のようなギザギザした透明なガラス状のものが「く」の字に見え始めます。

アメジストの原石ってありますよね?岩からトゲトゲと透明な柱が出てるやつ。あんな感じのものです。

こんな感じの透明なトゲトゲで「く」の字が構成されている。

 

そして「く」の字を形成しながら、ユラユラキラキラと動いています。

立ち上がって窓の外を見ても、目をギュっとつむっても消えません。

見にくい環境でネットでこの症状を調べました。

 

すると、「閃輝暗点」(せんきあんてん)という症状が出てきました。

Wikipediaで検索すると、まさに今起きている症状そのものです。

Wikiによると、15分程度で収まるが、その後、激しい頭痛に襲われると書いてあります。

僕は若い頃によく偏頭痛を起こしました。また、雨が降りそうな天気になると、頭痛が起きます。

でも閃輝暗転の症状は今まで出たことがありません。

 

僕の場合、15分経っても変化なしでした。

30分経った頃に、「く」の字が消えはじめ、水晶のトゲトゲが大きな円を描くように広がりました。

その円もだんだん消え、左上の方に光の歯車が現れ、くるくると回転しています。

間違いなく、くるくると左回転していました。

そしてだんだん小さくなりながら、左の隅へ移動して視界から消えました。

その間、なんか頭がぼーっとした感じでした。

僕は、その後に来るであろう激痛を待ちました。

嘔吐を伴うほどの激しい片頭痛が4時間ほど続くそうです。

・・・・。

 

しかし、頭痛は現れませんでした。

その代わり、顔の右半分が火照ってるような熱さを微妙に感じました。

風邪をひいたような感じで、鼻の穴と耳の穴の中がヒリヒリする感覚があります。

それは今日のお昼の出来事でしたが、10時間たった今も続いています。

 

こんな体験は初めてでした。

Wikiによると、若者にかかりやすいそうですが、中高年になって症状が出て、頭痛を伴わない場合、脳梗塞や脳腫瘍の可能性があるので気をつけろと書いてあります。

作家の芥川龍之介もこの症状に悩まされていたようです。

 

最近、視力が落ちたり少々ろれつが回らないことを自覚しているので、気を付けます。

 

Wikipedia「閃輝暗点」について

 

Youtubeの参考動画

閃輝暗点とは?

閃輝暗点の出る人は芸術家タイプ?