九州・大分・別府一人旅(2日目)最終日 ④温泉と神社のコラボ | リアジェットのブログ

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映画撮ってます

朝は7時に目覚め、残ったジャガイモをもくもくと食べる。

でもさすがに2個が限界で、残った2個は泣く泣く捨てる羽目になりました。

ごめんなさい。

自炊の宿もいいのですが、後片付けとかちょっと面倒だったり、台所にゴキちゃんがいたりするのが気になる方は、外で食べるのをお勧めします。

小さい子供らはいい経験になると思います。

また、トップシーズンでそこそこ混んでる時は、炊事場で出会いとか交流が生まれるようです。

私は一人でしたので、学生時代の一人暮らしの思い出が蘇りました。(笑)

 

さて、今日はどこへ行こうか。

スマホで調べます。行きたい場所はいろいろあるのですが、順番やら間違えると無駄足を踏むことになります。

 

よし、まずは砂風呂だ!

砂風呂といえば、鹿児島の指宿が有名です。我が千葉県の白里海岸にもあります。

一度体験したかった。

海岸沿いに市営の砂湯があります。

 

「別府市営別府海浜砂湯」

1,030円。

8時半からですが、8時にチェックアウトして10分で着いてしまいました。

着くなり整理券を渡された。2番でした。

かなり混むらしい。

「開店したら呼びますから。」

まだ20分近くあるな。海を観に行ってみよう。

建物の裏側がもう海です。

従業員のお姉さま方が何かやっている。

足湯のようでした。

掃除してお湯を張るところです。

朝から散歩している人が多い。

 

風呂みたいなのが2つ。

あれ? 砂湯は?

そうこうしている間に番号を呼ばれます。

一度に12人は入れるようです。

開店したときには、もう15番くらいになっていました。

 

浴衣を渡され、更衣室で着替えます。

さっきの風呂の場所が、いつの間にか砂場になっていました。

おそらく、一晩砂を温泉のお湯を張って洗っていたのでしょう。

そうやって清潔を保っているのですね。

 

海側は陽が当たるので陸側に寝ました。どちらに寝ても見える景色は同じようなものです。

日が当たる場合はパラソルを付けてくれます。

 

5~6人の砂かけ婆ならぬ、砂かけ嬢がスコップとかで砂をかけていきます。

丁寧に首の後ろの隙間とか残らないように詰めてくれます。決して顔に砂がかかったりしません。

 

初めて体験した感想は、「思ってたより砂が重い」ということでした。

女性は「砂は軽めにかけてください」とか注文してました。

 

一人なので写真は撮らなかったですが、カメラやスマホを持っていけば、砂かけ嬢がシャッターを押してくれます。

撮ってもらえばよかった。

 

時間は15分程です。じんわりと汗をかいたときに終了。

終わると、ゆっくりと起き上がります。

浴衣の下はスッポンポンなので、浴衣がはだけたら人生終わるほど恥ずかしい思いをします。

作務衣の方が安心?

 

そのあとは建物に入って、シャワーで砂を落とし、温泉に浸かって終わりです。

気持ちよかった。また行きたい。

9時になると一段落してました。

 

さて、次は別府市内の八幡朝見神社へ行ってみよう。

車で20分くらいです。

途中、別府駅前を通りました。結構栄えてる。

八幡朝見神社。山の中腹から別府市を見下ろす。

別府タワーが見えます。

なかなか立派な神社です。

ここで御朱印をいただきました。

念のため、御朱印帳を持ってきて正解でした。

 

次はここも有名な場所。「別府温泉保養ランド」に行ってきました。

泥湯に入れます。

撮影できなかったので写真はありませんが、ホームページ等でお調べいただければたくさん出てきます。

大露天風呂があり、下が泥。

でもなんか落ち葉や髪の毛等、いろいろ混じってるので落ち着きません。

まだ午前中なので空いていました。風呂によっては貸し切り状態でした。

この大浴場、混浴のようです。

蒸し風呂がミストサウナなのですが、前が全く見えないほど強烈。

怖くて奥に進めない。ものすごく熱くてすぐに出てきました。

まあここは話のタネに入る程度にしましょう。

成分がきつくて子供は入場禁止のようです。

泥が髪に付くとなかなか匂いが落ちないらしい。

しかもしっかりした洗い場が無い。

車に匂いが染みつくのも嫌なので、30分くらいで出てきました。

 

11時を過ぎました。

次の目的地は砂湯近くの「潮騒の宿 晴海」さんです。

お友達のお笑いタレント仔羊エルマーさんが教えてくれた絶景温泉です。

1,500円以上の食事をすると、お風呂に入れます。

行ってみたらなんと一流ホテル。

泥湯にまみれたTシャツ&短パン姿のオッサンを入れてくれるか心配でしたが、嫌な顔一つせず、迎え入れてくれました。

綺麗なお庭。

レストラン「BANYA」さんに入り、2,000円のランチをいただきます。

最初、海鮮のお店にしようと思ったのですが、満席でした。

どこのお店も結構混んでいました。人気です。

 

個室に通されました。

Tシャツ&短パンオヤジにはもったいないくらいの個室です。

 

サラダを選びます。

メインは「鱧せいろ」にしました。

 

サラダ。

この味噌が絶妙に美味い!

うますぎてお店の人に売ってないか聞くと、売店に売っているとの事なので、帰りに買って帰ろう。

 

鱧せいろ。

これで2,000円はちょっと高すぎるのでは?と思いましたが、一口食べた瞬間、「ウマッッ!!」と声を出してしまいました。

だし汁は2種類。

椀によそって、だし汁で食べます。

結構お腹いっぱいになる。

これで2,000円ならやすいかも。

思えば別府にきて、まともに食事していなかった。ここ一番の贅沢。

しかも風呂も入れる。

人気の秘密がわかりましたよ。

 

デザートはチョコレートアイスでした。

まあ、これは普通かな。(笑)

 

風呂は海が一望できる展望風呂でした。

撮影禁止なので、公式サイトより引用します。

露天が2つと内湯が1つ。

磯の香りがする温泉。

目の前は砂浜ですが、プライベートな浜なので誰も通りません。

風呂は1階と8階にありますが、日帰り入浴は1階のみ利用可能です。

このお風呂が別府温泉の締めとなりました。

ここで帰りの服に着替えました。

 

さて、13時になりましたが、帰りの飛行機は20時です。まだまだ時間はあります。

よし、大分屈指のパワースポットと言われる宇佐神宮へ行こう。

車で1時間半くらいです。

途中、のどかな景色をいっぱい堪能しましたが、食事と温泉で眠くなって休み休み行きました。

 

「宇佐神宮」

結構広いです。

 

 

 

「黒男神社」。英語で言うと「ブラック・ジャック・シュライン」と言ったところかな?

 

秋には紅葉しそうです。

ちなみに後ろの建物は有料トイレ。

ここでも御朱印がいただけます。

普通は参拝してからいただきますが、こちらは混み合うためか、先に御朱印帳を預けておき、参拝後に戻ってきたら出来ているという流れです。

 

 

 

「若宮神社」

 

上宮。

参拝は二礼四拍手一礼です。

 

樹齢800年のご神木。

他にもいろいろと隠されたスポットがあるようです。

「たびらい」のページにいろいろと書かれているので行く前にご一読ください。

さらに旅が楽しくなります。

 

上宮の他に、下宮もあります。

片参りになりませぬよう、下宮もぜひお参りください。

 

下宮。

 

参拝から戻ってきたら、御朱印が出来ていました。

ありがとうございます。

 

何か舞を披露しているようでした。

 

 

宇佐参宮線で活躍していた機関車のようです。

 

温泉熱で走っていたわけではありません。

 

 

ここからあとは空港へ向かいます。

まっすぐ近道を行かずに、海沿いにR213を走ってみました。

 

途中、気になったところで降りてみました。

なんかすごい砂浜。

恋叶ロードと呼ばれる道沿いにある真玉海岸は、夕日の絶景スポットです。

この日は潮干狩りの人たちがたくさん来ていました。

アサリ解禁という立札がありました。

潮干狩り、無料なのかな?

お洒落な海の家カフェも併設。

広大な潮干狩り場です。(干潟)

 

途中、いくつか道の駅に立ち寄りながら空港へ向かいます。

「道の駅くにみ」で買ったカボスジュース。

レンタルした車はミラ・イース。当たりの新車でした。

この辺はタコが名産なのかな?

 

 

レンタカーを返して空港に着いたのは18時頃でした。

じかんはまだあるので、ゆっくりお土産を見たり、食事をしました。

 

結構、土産物屋が充実しています。

 

食事は眺めのいい「ビューレストラン スカイライン」。

ここでは郷土料理も食べられます。

そういえば忘れてた。大分名物のとり天。

「とり天定食」を食べました。1,000円とは安い。

食事の後はスカイデッキで飛行機見たり。

夕方になるとちょっと寒い。

 

飛行機は定刻で出発。

運のよいことに、隣には誰も来ませんでした。

 

夜景がきれい。

 

ちょっと早めに成田に着きました。

1本早い電車に乗るために、飛行機の中から30分走りました。(笑)

前のお姉さんも走ってました。

目的は同じでした。ギリギリ間に合いましたが、おかげで汗だく。

せっかく温泉に入ったのに。

 

これで初めての大分旅行は終わりです。

今回、1泊の旅行でしたが、何日も行っていたかのような楽しい旅でした。

是非また訪れたいと思います。