朝は7時に目覚め、残ったジャガイモをもくもくと食べる。
でもさすがに2個が限界で、残った2個は泣く泣く捨てる羽目になりました。
ごめんなさい。
自炊の宿もいいのですが、後片付けとかちょっと面倒だったり、台所にゴキちゃんがいたりするのが気になる方は、外で食べるのをお勧めします。
小さい子供らはいい経験になると思います。
また、トップシーズンでそこそこ混んでる時は、炊事場で出会いとか交流が生まれるようです。
私は一人でしたので、学生時代の一人暮らしの思い出が蘇りました。(笑)
さて、今日はどこへ行こうか。
スマホで調べます。行きたい場所はいろいろあるのですが、順番やら間違えると無駄足を踏むことになります。
よし、まずは砂風呂だ!
砂風呂といえば、鹿児島の指宿が有名です。我が千葉県の白里海岸にもあります。
一度体験したかった。
海岸沿いに市営の砂湯があります。
「別府市営別府海浜砂湯」
1,030円。
8時半からですが、8時にチェックアウトして10分で着いてしまいました。
着くなり整理券を渡された。2番でした。
かなり混むらしい。
「開店したら呼びますから。」
まだ20分近くあるな。海を観に行ってみよう。
建物の裏側がもう海です。
従業員のお姉さま方が何かやっている。
足湯のようでした。
掃除してお湯を張るところです。
朝から散歩している人が多い。
風呂みたいなのが2つ。
あれ? 砂湯は?
そうこうしている間に番号を呼ばれます。
一度に12人は入れるようです。
開店したときには、もう15番くらいになっていました。
浴衣を渡され、更衣室で着替えます。
さっきの風呂の場所が、いつの間にか砂場になっていました。
おそらく、一晩砂を温泉のお湯を張って洗っていたのでしょう。
そうやって清潔を保っているのですね。
海側は陽が当たるので陸側に寝ました。どちらに寝ても見える景色は同じようなものです。
日が当たる場合はパラソルを付けてくれます。
5~6人の砂かけ婆ならぬ、砂かけ嬢がスコップとかで砂をかけていきます。
丁寧に首の後ろの隙間とか残らないように詰めてくれます。決して顔に砂がかかったりしません。
初めて体験した感想は、「思ってたより砂が重い」ということでした。
女性は「砂は軽めにかけてください」とか注文してました。
一人なので写真は撮らなかったですが、カメラやスマホを持っていけば、砂かけ嬢がシャッターを押してくれます。
撮ってもらえばよかった。
時間は15分程です。じんわりと汗をかいたときに終了。
終わると、ゆっくりと起き上がります。
浴衣の下はスッポンポンなので、浴衣がはだけたら人生終わるほど恥ずかしい思いをします。
作務衣の方が安心?
そのあとは建物に入って、シャワーで砂を落とし、温泉に浸かって終わりです。
気持ちよかった。また行きたい。
9時になると一段落してました。
さて、次は別府市内の八幡朝見神社へ行ってみよう。
車で20分くらいです。
途中、別府駅前を通りました。結構栄えてる。
八幡朝見神社。山の中腹から別府市を見下ろす。
別府タワーが見えます。
なかなか立派な神社です。
ここで御朱印をいただきました。
念のため、御朱印帳を持ってきて正解でした。
次はここも有名な場所。「別府温泉保養ランド」に行ってきました。
泥湯に入れます。
撮影できなかったので写真はありませんが、ホームページ等でお調べいただければたくさん出てきます。
大露天風呂があり、下が泥。
でもなんか落ち葉や髪の毛等、いろいろ混じってるので落ち着きません。
まだ午前中なので空いていました。風呂によっては貸し切り状態でした。
この大浴場、混浴のようです。
蒸し風呂がミストサウナなのですが、前が全く見えないほど強烈。
怖くて奥に進めない。ものすごく熱くてすぐに出てきました。
まあここは話のタネに入る程度にしましょう。
成分がきつくて子供は入場禁止のようです。
泥が髪に付くとなかなか匂いが落ちないらしい。
しかもしっかりした洗い場が無い。
車に匂いが染みつくのも嫌なので、30分くらいで出てきました。
11時を過ぎました。
次の目的地は砂湯近くの「潮騒の宿 晴海」さんです。
お友達のお笑いタレント仔羊エルマーさんが教えてくれた絶景温泉です。
1,500円以上の食事をすると、お風呂に入れます。
行ってみたらなんと一流ホテル。
泥湯にまみれたTシャツ&短パン姿のオッサンを入れてくれるか心配でしたが、嫌な顔一つせず、迎え入れてくれました。
綺麗なお庭。
レストラン「BANYA」さんに入り、2,000円のランチをいただきます。
最初、海鮮のお店にしようと思ったのですが、満席でした。
どこのお店も結構混んでいました。人気です。
個室に通されました。
Tシャツ&短パンオヤジにはもったいないくらいの個室です。
サラダを選びます。
メインは「鱧せいろ」にしました。
サラダ。
この味噌が絶妙に美味い!
うますぎてお店の人に売ってないか聞くと、売店に売っているとの事なので、帰りに買って帰ろう。
鱧せいろ。
これで2,000円はちょっと高すぎるのでは?と思いましたが、一口食べた瞬間、「ウマッッ!!」と声を出してしまいました。
だし汁は2種類。
椀によそって、だし汁で食べます。
結構お腹いっぱいになる。
これで2,000円ならやすいかも。
思えば別府にきて、まともに食事していなかった。ここ一番の贅沢。
しかも風呂も入れる。
人気の秘密がわかりましたよ。
デザートはチョコレートアイスでした。
まあ、これは普通かな。(笑)
風呂は海が一望できる展望風呂でした。
撮影禁止なので、公式サイトより引用します。
露天が2つと内湯が1つ。
磯の香りがする温泉。
目の前は砂浜ですが、プライベートな浜なので誰も通りません。
風呂は1階と8階にありますが、日帰り入浴は1階のみ利用可能です。
このお風呂が別府温泉の締めとなりました。
ここで帰りの服に着替えました。
さて、13時になりましたが、帰りの飛行機は20時です。まだまだ時間はあります。
よし、大分屈指のパワースポットと言われる宇佐神宮へ行こう。
車で1時間半くらいです。
途中、のどかな景色をいっぱい堪能しましたが、食事と温泉で眠くなって休み休み行きました。
「宇佐神宮」
結構広いです。
「黒男神社」。英語で言うと「ブラック・ジャック・シュライン」と言ったところかな?
秋には紅葉しそうです。
ちなみに後ろの建物は有料トイレ。
ここでも御朱印がいただけます。
普通は参拝してからいただきますが、こちらは混み合うためか、先に御朱印帳を預けておき、参拝後に戻ってきたら出来ているという流れです。
「若宮神社」
上宮。
参拝は二礼四拍手一礼です。
樹齢800年のご神木。
他にもいろいろと隠されたスポットがあるようです。
「たびらい」のページにいろいろと書かれているので行く前にご一読ください。
さらに旅が楽しくなります。
上宮の他に、下宮もあります。
片参りになりませぬよう、下宮もぜひお参りください。
下宮。
参拝から戻ってきたら、御朱印が出来ていました。
ありがとうございます。
何か舞を披露しているようでした。
宇佐参宮線で活躍していた機関車のようです。
温泉熱で走っていたわけではありません。
ここからあとは空港へ向かいます。
まっすぐ近道を行かずに、海沿いにR213を走ってみました。
途中、気になったところで降りてみました。
なんかすごい砂浜。
恋叶ロードと呼ばれる道沿いにある真玉海岸は、夕日の絶景スポットです。
この日は潮干狩りの人たちがたくさん来ていました。
アサリ解禁という立札がありました。
潮干狩り、無料なのかな?
お洒落な海の家カフェも併設。
広大な潮干狩り場です。(干潟)
途中、いくつか道の駅に立ち寄りながら空港へ向かいます。
「道の駅くにみ」で買ったカボスジュース。
レンタルした車はミラ・イース。当たりの新車でした。
この辺はタコが名産なのかな?
レンタカーを返して空港に着いたのは18時頃でした。
じかんはまだあるので、ゆっくりお土産を見たり、食事をしました。
結構、土産物屋が充実しています。
食事は眺めのいい「ビューレストラン スカイライン」。
ここでは郷土料理も食べられます。
そういえば忘れてた。大分名物のとり天。
「とり天定食」を食べました。1,000円とは安い。
食事の後はスカイデッキで飛行機見たり。
夕方になるとちょっと寒い。
飛行機は定刻で出発。
運のよいことに、隣には誰も来ませんでした。
夜景がきれい。
ちょっと早めに成田に着きました。
1本早い電車に乗るために、飛行機の中から30分走りました。(笑)
前のお姉さんも走ってました。
目的は同じでした。ギリギリ間に合いましたが、おかげで汗だく。
せっかく温泉に入ったのに。
これで初めての大分旅行は終わりです。
今回、1泊の旅行でしたが、何日も行っていたかのような楽しい旅でした。
是非また訪れたいと思います。





























































