代理母は選民思想につながる
プロレスラーとタレントが、どうしても子供が欲しいと思い、
アメリカで借り腹をして、子供を創った。
まあ、相当な額の礼金を払ったことはまちがいない。
ここまでは理解できないこともない。
金持ちはいいよね、自分の子供を金で創れる。という理解だ。
その翌週、諏訪の先生がとんでもないことを発表した。
母親が娘の子供を出産したというのだ。
な~んだ、良くある親子ドンブリかい?
と、思ったら、わざわざ人口受精をして、母親の胎内に受精卵を埋め込み、
出産したという。
もう、ここまでくるとわしの理解力では理解できん。
気が変になっている!んだろう。などと短絡的に考えてしまう。
しかし、韓国では、人間のクローンを作ったと大嘘をついた医師が大恥を書いたが、
近い将来、クローンは可能になる可能性はあるだろう。
今のところは、冷凍保存された精子と卵子で受精卵をつくり、
代理母が出産することまでは可能らしい。
金次第だ。
SF的な思考で考えてみると、何がおこるか?
たとえば、ビルゲーツのような、無尽蔵に金を持っている男ならば、
自分の精子を冷凍保存し、高額な賃金で雇った女性1000人の胎内にその精子で創った受精卵を
埋め込み、同時に1000人の子供を持つことも可能だ。
ビルゲーツなら毎年1万人くらいの女性に子供を産ますことができるかもしれない。
10年もしたら、全員ビルゲーツの子供の国ができるかもしれない。
今でも、日本では結婚しない女性が、東大生や優秀な医師やスポーツ選手の精液を買い、
体外受精する例も多いという。
そのうち、この世に子だねを残すことができるのは、金持ちや著名人だけ、
などという時代がくるかもしれない。