たまーに、アコースティックギターに触れます。

最初のギターがアコースティックギターだった私は、特に不自由なくプレイできます。特に、スリーフィンガー等の指弾きが好みの音色なので、よくアルペジオで優しい曲をやったり、古臭いブルースをします。
寒いときに何故かアコースティックギターを弾きたくなるんです。そういや、ギターを始めた頃は春くらいで、寒かった記憶が。。
もう10年以上も前のことですけど(笑)
寒い時にアコースティックギターを弾きたくなるのは、アコースティックギターの温かい音が欲しくなるんだと思います。
温かい音を出すギターでもないんですが、やたらと冬に弾きたくなる。あと、寒くて乾燥した季節なら、よく鳴るから弾きたくなるんでしょう。
“カラッ”としていて、独特の響きが得られるように感じます。真夏に弾くと音が分散して、壁に吸収されているような気になります。でも、真夏の夜に弾くと、良い音を出すんです。
ギターってほんとに生き物のように感じます。
ギターのコンディションを察知し、ロッド調整が必要となるときにすぐ処置するように心がけているためです。
私の勘ですが、弾いた瞬間や、弾いてるときに違和感があったらネックを疑うべきです。ギターは生きてますので、ネックは毎日動いてます。ネックが動かないギターに当たったことないです。“バシッと安定している”ネックのギターはありますが。
ネック調整はシビアになりすぎてもいけないので、あまり鵜呑みにしない方が言いかもしれませんが、いくら木材が乾燥しても反るネックは反りますし、何十年と反らなかったネックがその調子でずっと安定し続けるとは限りません。もちろん、環境の変化によりけりです。
毎日ギターを弾いていると、“今日は駄目!”って言ってるように反応が悪い時があるんです。まるで女性のようです。なんて、言ってみますが、ほんとです。
私は駄目な日は強引に弾かず、ばっさりと弾きません。

そうしていると、翌朝にはケロッとして弾いてほしそうにします。(笑)
その時が一番良い音を出してる気がするなあ(笑)

