二月と今回の旅行で、自分のいきり立った気持ちだとか勢いだとか、ようやく緩んだ気がする。


例えば一週間くらい前は、あんなに強引だった想いはただの妄想に過ぎないこと。
好きなのは人ではなく誰かを好きでいる自分だったり。
少しでも優しくされたらすぐ好きになってしまった気でいたり。


焦っていた夢への道のりも同じ。


喉が乾いたら水を飲むように、そんな程ほどなバランスが崩れてしまうから何かに傾倒というより依存してしまう。
今は、そんな乾きが潤された様。


旅行とは、自分探しとか人はいうけど僕の場合は空っぽにするって意味合いの方が強い。
だって、普段からそんなのは探しているし、答えは見えているもの。


まあ空っぽにして見えたこと。



生きることとは思うことであり、そしてアイデンティティを越えた想いこそが愛であり、人はそんな愛を常に探す。
仏教的解釈をするとしたら生きることは苦行なのだけれど、愛することが苦行なのかもしれない。


つまり、生きることは愛することなのである。


また一つ、答えが導き出されました。