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いい汗かいて、体力も酷使した一日となりました。


まず朝のチェックアウト後、荷物預けて一路鞍馬山へ。
地図を広げ、イカニモ田舎な感じの電車に乗り一時間くらいで到着。


天気は、雨。
傘をさしながら時計を確認。
10時半。
そして、景色を確認。
うん、間違いなくに時間後の自分がへたばってる姿を容易に想像出来る。
見渡す限り、坂、坂、坂。
登りきると、今度は階段、階段、階段。


早速、仁王門をくぐりまた坂やら階段だらけの山道を延々とぐーるぐる。
ここは義経公こと牛若丸の修行の場だったそうな。
なので、彼の供養塔や道場などゆかりのものがちらほら。


やっとの思いで本殿にあたる金堂に到着。
時計は11時半。
神様が住んでるのかなって思えるような荘厳な場所にある。
そこでしっかり手を合わせ、旅の無事を祈る。
汗も沢山かいて、悪いものが一気に出た後のことなのでより一層心が空っぽになった様でした。
そして、ひいたクジは中々良い内容でした。
ここで終わりかと思いきや、また階段。


なので近場の博物館へ。
国宝である、様々な時代の金剛像を見ることが出来た上に記帳もしてきました。
さらに扇風機で体を乾かす。


20分くらいぼうっとした後に決心をし、階段をさらに上がる上がる。
途中で大杉権現や木の根道で、やっぱり神が住まう土地なんだと思いながら進む進む。
途中に広場があり、ちょいとぼうっとしていると、木陰から黒い人型の何かが覗く。
ぱっと振り替えると木の陰に隠れたのでぐるっと回る。
が、もういなく。
天狗かな?見守ってくれてるのかな?って。
だから、ありがとうって言いました。


ようやく下りになって、先にあったのが奥の院魔王殿。
いわゆる、鞍馬天狗のまつられている場所です。
ここだけが、何故か明らかに違う空気と景色と音。
目を見開いて五感で全てを感じ取ってみる。
街の喧騒とは明らかに違う自然と神様の話す様な感じ。
そして、上野の寛永寺とはまた異質の磁場の歪みというか。
でも、心の中の何か汚いものをごっそり無くされた様な気持ちになりました。
そんな中で、また手を合わす。


こんにたは、天狗さん。
見守ってくれてありがとうございます。


…トンッ!


そう祈っている最中でした。
明らかに鳥とは違う重たい何かが着地した音が屋根から聴こえました。
だから屋根の上の確認出来るところまで走って、すぐ振り返ったのですがまた姿は見れず。
なんか嬉しくなって、お堂の中に入りました。
そこの奥に、天狗が住んでいるだろうお社があったので手を合わせました。


そんな不思議なことがあって、更に疲れているのに足も軽やかになって、そのまま一気に下り貴船口駅へ。


そこからまた鞍馬駅へ戻り、鞍馬温泉へ。
ここは、昨日お世話になったバーの人に教わったところです。
もちろん露天。
雨だったし、人もいなくてかなり満喫。
地元の温泉とは違い、塩っ辛くない温泉でした。
肌にも優しい。
ただ緑に囲まれてるだけの温泉でしたが、格別でした。
一時間はいたかな。


出た後はもう14時くらいだったので、昼飯を。
温泉の人に聴いて来た飯屋さんで食いました。
ぶっかけそばと白玉黒糖アイスぜんざい。
これが超うまかった!!


少し休んでから、京都三条へ戻りました。
バーの方がやっている服屋へ。
いわゆるDCクリエイターズ的な感じ。
ここがスゴいのが、完全受注生産であることなんです。
しかも、納期もたった二~三週間だそう。
更には採寸してくれるので、袖丈着丈も可能。
更に更に生地替えも仕様も変えられる。
あくまで、一番のこだわりがテキスタイルなので、生地がすごくイイ!
旅行で納期が待てないのもあり、まずはクッションを購入してみました。
後でホームページみて、メールにてオーダーしてみようと思います!


〆は近くにあった伊右衛門カフェへ。
ここにしか無いらしくて、お茶とアイスを堪能。
大人になったなあ、僕(笑)
かなりゆっくりして、ホテルから荷物を引っ張り、今は京都駅に。



新幹線発車まであと少し。
なんだか寂しいよなあ。
あわよくば、あと一週間いてみたかった~!


会いたかった人には会えたし、天狗にも会えたし、素敵な出会い(?)もあったし、知らない人とも沢山話せたし、なんだか人にも充実した幸せな三日間でした!



あ、土産は無しです!
すんまへん(+_+)