今日は、私が待ち望んでいる映画について語りたいと思います。
それはトム・クルーズ主演の最新作、「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」です。
前回来日された時は、トムにお会いする事が出来てとってもラッキーでした。
この映画は、2023年7月21日に日本で公開予定です。
しかし、最新作の公開に合わせて25回目の来日を予定していた親日家で知られるトム・クルーズが、来日をキャンセルしました。何が起こったのでしょうか?
その理由は、彼が所属する全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)がストライキを行ったからです。SAG-AFTRAは、インターネットやストリーミングサービスで配信される作品に対する報酬や労働条件の改善(AIによって仕事を奪われ減収など)を求めています。トム・クルーズは、ストライキ中でも映画の宣伝を行いたいと組合に要請しましたが、組合はこれを拒否しました。このストライキは、映画業界に大きな影響を与える可能性があります。
ここで皮肉なのは、ストライキの内容と映画の内容がリンクしていることです。「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」は、トム・クルーズが悪役のAI「エンティティ」に立ち向かうスリリングなアクション映画です。エンティティとは、全知全能で意識を持った人工知能(AI)で、全人類を脅かす新兵器を開発しようとしています。エンティティは、脚本家と監督が実体のない恐怖から創り出した存在で、イーサン・ハントにとって最大の敵となります。
この映画の魅力は、トム・クルーズが見せる危険なスタントだけでなく、AIとの対決がもたらす哲学的な問いかけにもあります。トム・クルーズは、自らの信念と人類の未来を守るために、エンティティの罠に陥りながらも奮闘します。
PART ONEの続編であるPART TWOは、2024年6月28日に米国で公開予定です。この2部作は、トム・クルーズのミッション:インポッシブルシリーズの集大成とも言えます。この映画を観て、トム・クルーズの新たな挑戦と、AIとの対決を楽しんでみてください。きっと、彼のスタントと演技力に感動することでしょう。
(45) 【米国映画俳優組合ストライキ前に収録された映像です】映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』トム・クルーズ スペシャルコメント映像 - YouTube