小龍の一人言 -4ページ目

さてと、出発~っ!

配達に向かった小龍…(^-^)

…あのお店の子…かわいいんだよなぁ…(*^_^*)

楽しい事を考えて、嫌な事を忘れようとする小龍…(・_・;)

…はぁ、アカン(>_<)
考えちまう…アンナ事を、聞いてくる奴らの後ろにはっ…黒い…大きなカゲが…(-_-;)

いったい…何人に使いを頼んだのだろう?…(-o-;)
…ひっ、広まるじゃないかっ…(T_T)
噂になるじゃあないかっ…(-_-#)

お昼に、会社に戻った小龍…(^O^)

「お疲れ様で~す!」
さて、伝票はと…(._.)

…よしっ…大丈夫みたいやな…ちょっと、怯えてはいたが…うん…かわりない…o(^-^)o

『ねぇ、小龍君!彼女いるの?』

はいっ?…(?_?)

次の日になって…(^_^)v

昨夜、多少ウナサレたが、元気よく挨拶!

『おはようございます!』

さてと…仕事、仕事…(^。^;)

「小龍さん、昨日、小龍さんの車教えてって、大畑さん(仮名)が聞いてきたんで、教えてあげましたよ』

「大畑?誰それ?」
わかってはいたが、しらばッくれる小龍…(^_^;)

『ほら、昨日の』

…(-"-;)…くそぉ…笑ってやがるな…(T_T)

「ああぁ、ホント?なんだろ…ははは…(^。^;)」

…(;_;)…はぁ~、やってらんねぇ…(T_T)

早く、配達行こうっと…(^_^)


『小龍さんって、バツでしたっけ?』

「は?ま、まぁな」
なんだよ…いきなり…ったく…(-"-;)

ブルルンッ!

エンジンをかける小龍…(`o´)

♪~私はここ~にい~る~よ♪
…お?電話だ…('_'?)
「はい、小龍」

『お疲れ様です!先輩、誕生日いつっスか?』
「あ、俺?えっと…(^^ゞ…って、いきなりナニ?」
『いえいえ…』

…なんか…おかしい…(?_?)

あ!(゜o゜;)

まさか…な…(-o-;)

その、嫌な予感は…
実に見事に、的中するのだった…

…(・_・;)

だっ…誰だ…(-.-;)こんな…こんな事をするのわっ…(-"-;)

ナゼだろう?…嬉しくないのは…(T_T)
逆に、怒りさえおぼえるコノ…コノ出来事は(-_-#)

悪戯か…?

カズらが…?

ここまでするか…('_'?)

ヤハリ…今日の流れからいくと…(*_*)

関取ちゃん?…(ToT)

字は、かわいい…女の字だろう…(^。^;)

まいったな…(-"-;)
…このハートが…ナニを意味するのか…( ̄○ ̄;)

ジッと、ゴミ箱を見つめる小龍…(@_@)

アソコに…封印してしまわなければっ…(`ヘ´;)
モノノケが、飛び出して来る前に…(`ヘ´;)

ポイッ…(~_~;)

ソソくさと、帰ってきた小龍…(^。^)

ビール片手に、一日を振り返る…
0o。(^o^)y-゜゜

俺は…出会いが欲しかった…(*^_^*)
それが…今では…未知との遭遇…。

うっ…(T_T)