1975年のフォークソング ちょっと衝撃。 | いいたかこきのこきたかこき 

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(↑博多弁なのよん♪)いいたかこきのこきたかこきとは、
博多弁で「言いたい放題」という意味です。

なんていうのかな、ああ「シティーFM」で
なんか思いがけない時間帯に、ちょっとひと昔まえの
歌謡曲やらフォークソングやら、洋楽やらがかかる時間が
あって、そん時に たまたま聞いた曲にちょっと衝撃。



シグナル「20歳の巡り合い」



この曲の歌詞!

~命をかけた恋にやぶれて 心は傷ついて
 人を信じることが出来ない そんな女だった・・・

~20歳になって 大人になって 
 出直すんだね 過去など忘れ~
 
 手首の傷は 消えないけれど 心の痛みは
 僕がいやしてあげる 優しさで 君のためなら・・・


!!!!! ちょっと、すごいやん。
いったい 何歳で「命をかけた恋」して
いったい 何歳で「破れて 手首きった」 んだろうか。

しかも、20歳になって やり直すんだろぉ?
すぎちゃんもびっくりだよねぇ。

昔の20歳って、なんか「大人」だよね。
まぁ、1970年代ころって、女の結婚も早かったんだろうね。

アリスの「22歳の別れ」って曲もさ、なんかその年齢で
嫁に行く?みたいな歌詞あったよな。

平成に変えるなら、30歳でやりなおしぐらいなんかな?