しかし、
憐れみ豊かな神は、
わたしたちをこの上なく愛してくださり、
その愛によって、
罪のために死んでいたわたしたちをキリスト共に生かし
―あなたがの救われたのは恵みによるのですー
キリスト・イエスによって共に復活させ、
共に天の王座に着かせてくださいました。
こうして、神は、
キリスト・イエスにおいてわたしたちにお示しになった慈しみにより、
その限りなく豊かな恵みを、来たるべき世に示そうとされたのです。
事実、
あなたがたは、恵みにより、
信仰によって救われました。
このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。
行いによるのではありません。
それは、誰も誇ることがないためです。
エフェソ信徒への手紙2章4~9節
わたしたちは、
神の一方的な恵みによって、救われる。
しかし、
そのことを自覚することは、
決して簡単なことではない。
その自分の内に起こった劇的な変化ですら、
自分の力で気づくことができないからだ。
神のご計画は、確かに実現しているが、
そのことを信じる信仰によってしか、
そのことを体験することができない。
このたび、
一週間にわたって、
起き上がれない日々を過ごした。
何かある度に、
わたしの身に起こる不思議な業。
けれども、いまいち、慣れない。
起こる度に、
神様に問わなければ、
そのことの意味を知り得ない愚かさがある。
しかしその時・・・
深い淵の底にあって、
泣いている人がいた。
神様は、その魂の苦しみを知っておられ、
その嘆き叫びを聞いておられた。
主は恵みに富み、憐れみ深く、
忍耐強く、慈しみに満ちておられます。
主は、すべてのものに恵みを与え
造られたすべてのものを憐れんでくださいます。
詩編145編8~9節
神は、わたしを弱くされた。
とことん、弱くした。
点滴が、効かなかった。
泣
どうしたらいいか、
わからない領域に立たされていた。
そこに与えられた、
ゆでたまごひとつ
それは、
その人を通して神が与えた“愛”だった。
そのゆでたまごは、
わたしにとって、
何か特別な力を持ったゆでたまごだった。
全身に、
力がみなぎるような、
根底から、わたしの存在を支えているような、
不思議な感覚のするゆでたまごだった。
暗がりに、つるっと光るゆでたまごは、
その人が、わたしのためにゆでたたまご。
暗がりに、希望の光。
絶望に、希望。
それは、
一週間ぶりに感じた
“おいしさ”でもあった。
砂を噛むような食事から、
わたしを引き出した、ゆでたまご。
このゆでたまご
これが、
その人から流れる“神の愛”だと、
今日、知った。
大いなる神の御業として、
神が与えた ゆでたまごひとつ
それは、
弱さに沈むわたしのために、
わけもわからず夢中で用意された
ゆでたまご
それを今日、
神ご自身が祈りの中で、
生ける命の泉の流れだと
お示しになった。
だれでも渇いているなら、
わたしのもとに来て飲みなさい。
わたしを信じるなら、聖書に書いてある通り、
その人の心の奥底から生ける水の川々が流れ出るようになる。
ヨハネの福音書7章37節
ゆでたまごひとつ
一体誰が、
これが神の業だと知り得よう?
しかし、
誰でもない神が、
それが愛だと
示されたのだ。
聖き聖所から流れ出る、命の泉。
それは、
倒れている人を立ち上がらせ、
死んだ人を、生き返らせる力を持つ。
自分の無力にうち沈む魂の内に、
神は慈しみを持って、応えてくださった。
岩から泉が流れ出るように。
事実、
あなたがは、恵みにより、信仰によって救われました。
このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。
行いによるのではありません。
それは、誰も誇ることがないためです。
エフェソ2章8~9節
イエスは言われた。
「今日、救いがこの家を訪れた。
この人も、アブラハムの子なのだから。
人の子は、失われた者を捜して救うために来たのである。」
ルカによる福音書19章9~10節
このゆでたまごひとつ
それはそれは
奇しい救いの御業の証
誰が認めなくとも、
変わらぬ事実。
今日、救いが、この家に訪れた。
と、
主が言われる。
わたしは今日、
そのことを心から信じる。
だれでも、渇いているなら、
わたしのもとに来て飲みなさい。
わたしを信じる者は、聖書に書いてある通り、
その人の心の奥底から、
生ける水の川々が流れ出るようになる。
ヨハネによる福音書7章37節
彼はわたしを神殿の入り口に連れ戻した。
すると見よ、水が神殿の敷居の下から湧き上がって、東の方へ流れていた。
エゼキエル書47章1節
彼という名の青銅のように輝く人によって、
導かれなければ、見ることができない、命の泉。
その存在を、知りうるのは、神の恵み。
人業では、知りようがない。
なんせ、
ゆでたまごひとつ
今日、
わたしは、
水が、神殿の敷居の下から
湧き上がって流れているのを
見た。
ハレルヤ






