正直、わざわざ記事にするほどの価値のない人物ですが、この嗜好性が社会的価値観の一つと誤認されぬよう、記しておきます。
この『狩猟系女子』なる人物は、大分前から、イノシシ解体など、一見、野性味あふれるオリジナルライフを披露しています。
しかし、どの記事を見ても、私には違和感が拭い去れません。
例えば、上記のイノシシ(ウリ坊と言っていい、仔イノシシ柄です)、その骸(むくろ)の四つ足を持ちながら、解体、調理前の記念写真。
ニッコリ笑う顔からは、私の目には「食べ物はどこからくるのか?」「いのちの大切さを考える」などなど、ブログ随所に散りばめられる高尚なお題目は窺い知ることが出来ません。
その顔は、
「今から私の欲望が、ようやく満たされるの!ウレシイ!!」
という、彼女がゲイン(gain)した喜びだけに満ち溢れています。
グロテスクで、醜悪です。
また、今騒がれている、“うさぎの毛皮をなめす”記事も、そこから漂ってくるものは同じです。
飢えているでもなく、凍えているでもない彼女からは、「私がしたいから、したの!」という、歪んだ喜びしか発せられていない。
しかし、それよりも恐ろしいことは、件のブログ、
コメント書き込みが、承認制であって、
当の本人が望まない限りは、炎上はありえない、
つまり、
炎上、ではなく、彼女自身の『演出』であり、
そのことを多くの人が気付かずに、中にはあたかも彼女の綴る文言を鵜呑みに、支持する輩が少なからず存在するということです。
はっきり言いますが、彼女のやっていることは、猟奇趣味を比較的キレイな世間受けするエクスキューズに包んでいるだけです。
以前、芸術と題し、料理人である本人の摘出した陰茎、睾丸を料理して振舞う、という奇妙極まりないイベントがありました。
ちはるの森で綴られているのは、それと同じ、一直線上にあるものです。
動物愛護を心がけるみなさん、
いのちに真摯に向き合う者が、
◯◯系、
などと、副業としても形容に足りない言葉を用いるかも考えて下さい。
彼女は、狩猟系でも、エコ系でもなんでもなく、
タダの 女子 です。
やりたいことをやっているだけの、
女子!
に過ぎません。
少なくとも、動物愛護を標榜する方々には、
彼女のご高説らしきお為ごかしに惑わされず、
キチガイのたわごと、と切り捨てながら、断罪して下さい。
なめしたウサギの毛皮をもちながら、
ニッコリ笑う彼女。
「たくさんの人に見てもらえてよかったね!」
とうそぶく彼女。
こんな風に取り上げること自体が、
『特別でありたい』
『注目されたい』
という、彼女の下卑た欲望をみたすことになるので、不愉快ですが、
この記事は、迷う動物愛護関係者の、その迷いを断ち切るために書きました。
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ちはるの森、URLは貼りません。
被リンクは、そのブログの評価を上げてしまうので。