アメリカの無名の発明家が偶然に発明したフリーエネルギーのニュース映像が見れます。なんと、水と塩の混合液体に、強烈な磁気を照射すると、

ブラウンガスとい不思議なガスが発生して、それを燃やすと動力になるという。

また、ニコルテスラーもフリーエネルギーシステムで電力を無料で人々に配電できる無線システムを発明し、J P モルガンというユダヤのお資本家の怒りを買って実験設備や発明資料を破滅させ抹殺されたエピソードも同時に番組で紹介されています。
新しいエネルギーが石油や原子力を支配するロスチャイルド家やロックフェラ−家の思惑でつぶされます。それは日本でも同じです。

フリーエネルギーの発明がこの100年間封印され続けました。

しかし、3.11以降世界中でこれらの封印が解かれました。

それはYOUチューブやフェイスブックなどの新しい庶民メディアの発達です。

マスコミがいかに原発報道で電力会社の顔色を見ながら報道規制をしたかを見て、

本当のことが報道されないシステムが明らかになりました。

テレビに出ている文化人がいかに商業支配されているかわかりました。

それが21世紀になって無尽蔵の無料のエネルギーを生み出す救世主になるとは!

しかし、二人ともテレビ放送後になぞの死を遂げました。