マタイによる福音書24:7🔥

民は民に、国は国に逆らって立つ.

また至る所で飢きんや地震がある。

東日本大震災の大津波は「プレートの跳ね上がり」と

された→プレート・テクトニクス理論:様々なシミュレーションを行った所、

震源付近のプレートの深い部分が20メートル動いた後、

さらにプレートの浅い部分が50メートル程動くと

観測されたような切り立った波形が生まれる事がわかった。
通常の地震ではプレートの深い部分で始まった動きは、

プレートの浅い部分に受け止められるようになって止まる。

プレートの先端、浅い部分がつっかい棒のような働きをする訳である。
ところが今回の地震のように深い部分の動きが大きい場合、

プレートの浅い層は動きを止める事が出来なくなり動き出す。
この時、プレート全体に溜まっていたエネルギーが

一気に解放されプレートが大きく動き出した。
「ダイナミックオーバーシュート」が大津波を発生させた。
しかし,そもそもプレート・テクトニクス理論とは、 

ユダヤが地下核実験(人工地震)を頻繁に行い始めた1969年に、 

ペンローズ会議で突如でっち上げた「ミスリード理論」=謀略。

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