ヨハネによる福音書5:4

というのは、御使いがときどきその池に下りて来て、

その水をかき立てたからである.

水がかき立てられた後、真っ先に入り込む者は、

患っていたどんな病も良くなったのである。(❁´◡`❁)

テモテへの第一の手紙4:4

なぜなら、神が造られた物はすべて良いものであって、

感謝して受けるなら、何一つ拒むべきものはないからです.飛び出すハート

伝道の書11:1
あなたのパンを水の上に投げよ、
多くの日の後、あなたはそれを得るからである。

イザヤ書55:2 なぜ、あなたがたは、

かてにもならぬもののために金を費し、
飽きることもできぬもののために労するのか。
わたしによく聞き従え。そうすれば、良い物を食べることができ、

最も豊かな食物で、自分を楽しませることができる。~( ̄▽ ̄)~*
ハレルヤ🙌アアメンお願い

米のとぎ汁乳酸菌とはその名前の通り普段いつものように
といでいるお米のとぎ汁から作る液体のことを指します。
白く濁った状態のとぎ汁に乳酸菌のエサとなるや塩などを加え、
数日間常温で保管&乳酸発酵させたものです。
この米のとぎ汁乳酸菌は特別な物が不要で、
尚且つ通常では捨ててしまうとぎ汁を使用しているので
コスト面も良いですし、
誰でも自分で作れるというところが魅力的です。
無農薬などの体に優しいお米を使うようにしましょう。
米のとぎ汁乳酸菌を作る際に必要な材料は、
米のとぎ汁500ml、塩小さじ1、
砂糖は精製されていない黒糖やきび糖など小さじ2~4、
そしてペットボトルのみ👉理由は,ガラス容器などでは
発酵している最中にガスで破裂してしまう危険が有るので😱
米のとぎ汁乳酸菌の作り方ですが、まずお米をといでいきます。
濃い白く濁った液の方が良いとされているので、
乳酸菌作りに使用するとぎ汁は一回目にといだ汁がベストです。
次に綺麗に洗浄し終えたペットボトルに取ったとぎ汁と砂糖、
塩を入れて常温で数日~1週間程度乳酸発酵させていきます。
乳酸発酵は光合成で進みが良くなるので
明るい窓際などで発酵させても良いでしょう。
そのまま放置していくのですが、
ペットボトルの中でどんどん発酵していくため、
ガスの発生で破裂しないように1日1回は
蓋を開けてガス抜きを行います。
しばらく経って蓋を開けた際に炭酸の「プシュッ」という音と
甘酸っぱいニオイがすると感じれば成功です。
しかし、蓋を開けた際に変な香りがしたら
雑菌が繁殖している証拠なのでニオイがおかしいと
感じたら勿体ないですが全て捨てて
また新しく作り直すようにしてください。
米のとぎ汁乳酸菌の保存と注意点
米のとぎ汁乳酸菌を作り終えた後ですが、
どんどん乳酸発酵が進んでいくので保存は冷蔵庫にて管理します。

受ける温度が低温であれば発酵が進まなくなるので
保存は必ず冷蔵庫で行いましょう。
移す容器はガラス製品ではなく、
ペットボトルを使うようにしてください。
また、普通の水道水では含まれる塩素の関係で乳酸発酵が
しずらい傾向にあるので使う水は
ミネラルウォーターや浄水器、
ウォーターサーバーや水道水を煮沸消毒して
冷ましたものを使いましょう。
毎日とぐお米でコスパ抜群の米のとぎ汁乳酸菌。
体の内側から綺麗になるだけではなく、
家中のお掃除もこれ一本で良いというのは嬉しい限り
たべるご トップ から抜粋させて戴きました。感謝致します。

本文はこちら下差し

此の方は、ガラス瓶かボトルに入れて蓋をし、日なたに置くと仰っています.下差し

 

ヨハネによる福音書:13-14

イエスは答えて言われた、

「この水を飲む者はだれでも、また渇く.

   しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、

   決して永遠に渇くことはない.

   わたしが与える水は、その人の内で泉となって、

   永遠の命へとわき出るのである」。🩸🌊💗💯🆙愛

アアメン🙏👑🙇‍♀️