皆様、こんばんは。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己です。今日はスウェーデンボルグ「天界の秘義」出エジプト記第16章について解説します。その前に今日の日記を書きます。
去年の10月4日から12月27日まで家出してアパートで独立生活を送っていましたが、結局自宅に帰って来て既に24日が経ちました。その結果分かったことは、自宅生活は非常に経済的だということです。確かに母親に毎月の生活費を入れるのですが、僅か2万円で済むので、独立生活の10万円の出費を考えると、ずっと節約できます。あとは何とか仕事についてまた貯金をするだけです。定期預金の二千万円は大切に守らなければいけません。これにプラスしてあと500万円は貯めたいです。四柱推命によると今の大運は十二運は絶で最低ですが、元々命宮が食神ー正官の胎で、天乙貴人、天徳貴人の最大吉なので、何とか生きていけるでしょう。人生最後の仕事をしたいです。
以上で今日の日記を終わりにします。
続いて今日の本題スウェーデンボルグ「天界の秘義」出エジプト記第16章の、仁慈の教義と「続・木星の霊たちとそこに住む者たちについて」解説します。
まず仁慈の教義です。
救われようと願う者はその罪を告白して、悔い改めを為さなくてはなりません。
それは自分の罪を告白して自己を非とすることです。
信仰の生活を送る者は日々悔い改めています。なぜなら彼は自分の中にある悪を反省して、それを承認し、それに対して自分自身を警戒し、主イエスキリストに助けを懇願するからです。
自由の状態において為される悔い改めは有益ですが、しかし強制された状態において為される悔い改めは有益ではありません。強制された状態とは病の状態とか、健全な理性の働きが奪い去られる恐怖の凡ゆる状態です。
口先の悔い改めではありますが、生命の悔い改めでないものは悔い改めではありません。人間は実際生活の悪を悔い改めなければ再生して天界に入ることはできません。
続いて「続・木星の霊たちとそこに住む者たちについて」解説します。
神礼拝については、木星人は私たちの主イエスキリストを唯一の神として承認しております。
誰一人自分自身からはどのような善も為すことはできませんが、善そのものであられ、従って凡ゆる善の源泉であられる主から善を為すことができます。
木星人の天使たちもまた善は凡て主イエスキリストから来ていることを認めています。
木星の霊たちは、唯一の主は人間であられ、凡ての者が人間であると呼ばれることは主から得ているのですが、彼らが主イエスキリストの映像となるに応じて、すなわち、彼らが主を愛し、隣人を愛するに応じて、かくて、彼らが善の中にいるに応じて、人間となるのです。なぜなら主イエスキリストに対する愛と信仰との善が主の映像であるからです。
それでは以上で「天界の秘義」の解説は終わりにします。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己でした。
ああ天地の神主イエスキリストよ、アーメン、ハレルヤ!!!