皆様、こんばんは。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己です。今日はスウェーデンボルグ「天界の秘義」出エジプト記第5章について解説します。その前にまず今日の日記を書きます。
どうも僕のブログは長くて人気がなくて、ランキングも伸び悩んでいます。できるだけ簡潔に書きたいと思います。今一般就労が上手くいきそうになっています。ランスタッド株式会社です。明後日の成人の日にパソコンのスキルチェックにこの会社に行きます。どうか上手くいきますように。父の主イエスキリストに祈ります。
続いて恒例の霊界のゲストの紹介に入ります。今日のゲストは百年戦争末期にフランスの危機を救った少女であるジャンヌ・ダルクです。それではジャンヌ・ダルクに登場してもらいましょう。
「こんばんは。私はジャンヌ・ダルクです。私はオルレアンの少女とも呼ばれて、讃えられていますが、私は母国のために当然のことをしただけで、大した女ではありません。ただし神の召命を受けたのは本当です。私は第三の天界の天使です」。
私はジャンヌ・ダルクに天界での生活について訊きました。
「私は世でただ主イエスキリストのみを愛する敬虔な生活を送っていました。だから第三の天界に住んでいるのです。私はここ第三の天界でただ一人の夫と貞潔な結婚生活を送っています。私は単なる平凡な女です」。
私はジャンヌ・ダルクに地球人に対して何かメッセージはないか訊きました。
「読者の皆様、私は確かに少女ながらに勇猛果敢な女でしたが、それは時代に要求されていただけなのです。百年戦争を終わらせるために私はイエス様から召命を受けて頑張っただけなのです。私はイエス様を心から愛していました。皆様も、どうかイエス様が天地の神エホバ御自身の肉体化された方であることを信じて、十戒を守り、死後天界の天使になって下さい。私の言いたいことはただそれだけです」。
以上でジャンヌ・ダルクの話は終わりにします。
それでは今日の本題スウェーデンボルグ「天界の秘義」出エジプト記第5章の解説をします。仁慈の教義と「続・水星の霊たちとそこに住む者たちについて」です。
まず仁慈の教義について解説します。
人間を作っているものは、その人間を支配している愛です。
自然界に熱と光が存在しているように、霊界には愛と信仰とが存在しています。自然界の熱は霊界の愛に、自然界の光は霊界の信仰に相応しています。
天界の太陽は主イエスキリストであり、主から発している熱は愛であり、光は信仰です。
主イエスキリストへの愛と隣人に対する愛の中にいる者たちは天界の天使ですが、しかし自己への愛と世への愛の中にいる者らは地獄の悪魔です。
続いて「続・水星の霊たちとそこに住む者たちについて」解説します。
私たちの地球の霊たちは、世では、教会の教義から主に対する信仰を告白したものの、信仰の生活を送らなかった者らに属していたのです。
主イエスキリストであられる天界の太陽は最も内なる、または第三の天界の天使たちによってのみ見られ、他の者たちは凡てそこから発している光を、また月を見るのです。
水星の霊たちは自分自身から物質的な観念を遠ざけることを望んでいるのです。更に非物質的な物の知識は霊界では水晶により表象されているのです。
水星の霊たちは、熱すぎもしないし、また寒すぎもしない適度の温度を持っています。
それでは以上で今日の「天界の秘義」の解説は終わりにします。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己でした。
ああ天地の神主イエスキリストよ、アーメン、ハレルヤ!!!