地獄暮らしby JESUS CHRISTjr俺は地獄行きです。リンクyoutu.be



 皆様、こんばんは。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己です。今日はスウェーデンボルグ「天界の秘義」出エジプト記第3章の仁慈の教義と「続・水星の霊たちについて」解説します。その前にまず今日の日記を書きます。

 今日は騒々しい一日でした。まず午前3時過ぎに起きて、早い朝食を食べ、シャワーを浴びて、朝シャンしました。朝までアップルミュージックを聴いて、朝7時にバスと市電に乗ってハローワークに行きました。今日はいつものOさんではなく、初めての女性相談員に相談しました。もちろん昨日面談して履歴と職歴をメールで送ったランスタッド株式会社に関する相談でした。ランスタッド株式会社は外資系の大企業なので、有名な会社です。上手く採用されることを願うばかりです。ハローワークの後、午後はアパートの最後の荷物運搬でした。僕は会員になっているヤマダ電機にこの引っ越し作業をしてもらいました。その後、不動産会社にアパートの鍵を返しに行きました。これでアパートの退去手続きは完了しました。ほっと一息です。明日は保健所の保健支援課に障害者手帳の住所変更の手続きに行く予定です。

 以上で昨日の日記を終わります。

 続いて恒例の霊界のゲストの紹介に入ります。今日のゲストは古代ギリシャの哲学者プラトンの弟子であるアリストテレスです。それではアリストテレスに登場してもらいましょう

 「こんばんは。私はアリストテレスです。私は後のスコラ哲学に影響を与えた経験論哲学者です。万学の祖とも呼ばれていますが、勝手にそう呼ばれているだけで、私は取るに足りない単なる一介の哲学者に過ぎません。著書としては、ニコマス倫理学や、形而上学や、政治学、などがありますが、いずれも拙作に過ぎません。アレクサンドロス大王の家庭教師も務めましたが、大したことは教えておりません。またリュケイオンという学園も設立しました。私は、最高善である幸福な生き方には、中庸の徳が重要である、という持論を持っていました。しかし私は本当は大した人間ではなく、単なる凡人です。私は一応古代天界の天使ですが、取るに足らない凡庸な一天使に過ぎません」。

 私はアリストテレスに天界での生活について訊きました。

 「何度も申し上げますが、天界では自分を自負して威張る者など誰もいません。だから私も決して自慢しません。私はただ一人の妻と貞潔な結婚生活を送っております。天界では浮気をする天使など誰もおりません。だから私も天界の結婚愛に生きています」。

 私はアリストテレスに地球人に対して何かメッセージはないか訊きました。

 「皆様、天界に入るためには、主イエスキリストのみを神として信じて十戒を守る必要があります。なぜなら霊界の太陽は天地の神エホバであられる主イエスキリスト以外の誰でもないからです

。皆様も死後霊界に入ると、天の太陽の中に主イエスキリストを見ることになります。主イエスキリストを認めるのはその時でいいのです。たとえこの世でキリスト教徒でなかったとしても、死後天界に入る妨げにはなりません。どんな宗教出身者でも天界に入れるのです。大切なことは死後天界の天使の教えに素直に従えばいいのです。だから皆様、是非天界に入って永遠の配偶者と一緒に幸せな結婚生活を送りましょう」。

 アリストテレスの話は以上で終わりにします。

 それでは今日の本題スウェーデンボルグ「天界の秘義」出エジプト記第3章の解説に移ります。仁慈の教義と「続・水星の霊たちについて」です。

 まず仁慈の教義について解説します。

 善の中にいる者は他の者よりも更に隣人であり、愛されねばならないものは人間の中にある善です。善そのものであられる者は主イエスキリストであられるため、善が愛される時主イエスキリストが愛されるのです。

 自分の国を愛し、善良な意志からそれに益を与える者は霊界では主の王国を愛するのです。

 主の王国である天界は教会よりも高度の隣人です。

 主イエスキリストは凡ゆるものの上位におられ、凡ゆるものにもまさって愛されねばならないのです。

 それでは「続・水星の霊たちについて」解説します。

 水星人は物質的なものから抽象された事柄を知ることを愛しています。

 水星人は宇宙を旅し、かくて私たちの太陽系の領域の外側にある諸々の世界と地球について他の者よりも更に知ることができます。

 この我々の地球人は死後の生命を信じていません。

 霊たちは天使から信仰の真理を教えられることによって更に完全な者になされることができます。

 水星の霊たちは事物の記憶知において絶えず成長してはいるものの、その記憶知から生まれる知恵においては成長しません。なぜなら彼らは手段である記憶知を愛しはしますが、目的である用を愛しはしないからです。

 それでは以上で「天界の秘義」の解説は終わりにします。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己でした。

 ああ天地の神主イエスキリストよ、アーメン、ハレルヤ!!!