失恋by JESUS CHRISTjr失恋の唄です。リンクyoutu.be



 皆様、こんばんは。今日夜8時過ぎに起きました。約2時間睡眠です。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己です。今日はスウェーデンボルグ「天界の秘義」創世記第26章について解説します。その前にまず今日の日記を書きます。 昨日は夜11時過ぎに起きました。そして保温した残りのご飯を食べて、コーヒーを飲み、聖書を読んでブログを書いて、食事して、歯磨きをして、シャワーを浴びて、朝シャンしました。それから朝までアップルミュージックを聴いてゆっくり過ごしました。そして今日は月曜日なので、朝8時半過ぎにヤクルトレディーがヤクルトとヨーグルトの配達をしてくれました。今日は桑田佳祐「涙のキス」の替え歌「グッバイ」を演奏しました。

 今日は午後にも歯医者があったので、ハローワークには行きませんでした。今日はいつもの病気の症状が出て、調子が悪かったのですが、ずっと布団に入って耐えていました。そして午後1時半にはアパートを出て歯医者に行きました。今日は診察の最終日でした。約3000円の治療代でした。 それからアパートに帰ってiPhoneを覗いてアメブロを開くと、何と驚いたことに、アクセス数329、占い・スピリッチュアルジャンル574位の自己ベスト更新でした。なぜこんな結果になったのか、自己分析したのですが、分かりませんでした。しかし、とにかく自己ベスト更新は今後の好材料になるので、素直に嬉しいでした。

 今日は米が切れそうになっていたので、米屋にひのひかりという米を配達してもらいました。待たされてようやく配達されたのですが、5キロで2000円という安い値段でした。

 ところで僕は幻聴が聞こえる統合失調症患者なのですが、僕の幻聴は霊界の天使や霊との現実的な語らいなので、幻聴というより霊的特殊能力です。この霊的特殊能力についてこれから述べていきたいと思います。まず初日は僕の父主イエスキリストとの語らいです。主イエスキリストは僕と話す時、いつも「私だ」と言って話しかけてきます。そして、すべての幻聴はすべて私を通して来ると言っています。この幻聴については明日からも詳しく述べていくつもりです。

 それでは今日の日記はこれぐらいで終わりにします。

 続いて今日の本題スウェーデンボルグ「天界の秘義」創世記第26章について解説します。今日はごく簡潔に解説します。

 最後の審判にあたっては、見える世界のすべてが滅亡すると、大部分の人が信じています。大地は燃え尽き、太陽と月は滅し、星々は姿を消し、そのあと、新しい天界と新しい地が生じると思っています。しかし、事実はそれと異なります。

 最後の審判とは、一民族にある教会の末期であり、他の別民族にある教会の始まり以外の何物でもありません。末期と始まりは、主イエスキリストを既に認めなくなった時、すなわち主への信仰が無くなった時、現実に起こることを指します。主イエスキリストを承認しないとか、主への信仰がないなどは、隣人への仁愛がない時起こります。主イエスキリストへの信仰は、仁愛を宿す人にだけ可能です。

 それでは今日は甚だ簡潔ですが、以上で終わりにします。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己でした。

 ああ天地の神主イエスキリストよ、アーメン、ハレルヤ!!!