隠れろby JESUS CHRISTjr逃避の唄です。リンクyoutu.be



 皆様、こんばんは。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己です。今日は私自身の信仰について正直に告白します。私はそもそも自分を主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjrだと自称していますが、本当は天使になる資格もない地獄の悪魔なのです。今日は簡潔になるかもしれませんが、自分自身の現状について告白します。

 私浜崎博己は皆様にひたすら死後天界の天使を目指しましょうと書いてきました。しかしだからと言って私浜崎博己自身が本当に天界の天使になれるとは限らないのです。その理由の一つは私のマスターベーション生活です。新約聖書のマタイの福音書の山上の垂訓で、イエス様は、情欲を抱いて女を見る者は心の中で既に姦淫を犯しているのである、とはっきり説教しておられます。しかし私は中学生の時から現在の55歳に至るまでおよそ40年間、情欲を抱いて裸の女を見て射精してマスターベーションを犯して来ました。男の本能だから仕方がないと勝手に自分に言い聞かせてマスターベーションの罪を犯し続けて来ました。私には彼女がいたことがありません。セックスをする彼女がいたことがありません。ただ20歳前後の2年ほど東京の吉原で風俗嬢と数回セックスをしただけです。ただそれももうその時だけでやめました。私には風俗嬢以外の普通の女性とのセックスはありえないのです。セックスをする彼女を作る勇気も能力も一切ないのです。だから私は性欲を処理するため、マスターベーションをするしかなかったのです。それに加えて、私は早稲田大学生時代に、金に困って、新宿二丁目で男に体を売る仕事をして、同性愛生活を送っていたこともありました。もちろん私には同性愛の趣味などありません。

 しかしそんな私にも悔い改める機会が訪れました。私は23歳頃聖書を読み始めたのです。大粒の涙をぼろぼろ流しながら聖書を読んで、主の祈りを唱え始めました。天にまします我らの父よ、御名が崇められますように、というあの有名な祈りです。そして26歳の時スウェーデンボルグを読み始めました。主イエスキリストだけを天地の神と信じる生活に入ったのです。ところがです。私は彼女もできず、相変わらずマスターベーション生活を続けたのです。男にはセックスをする女がどうしても必要なのに、私には決して彼女ができませんでした。だから私は性欲を処理するためにマスターベーションを続けざるを得なかったのです。私はマスターベーションだけでなく、自分自身を主イエスキリストの再臨だと自称するホームページまで作って、偽キリストの生活も送っていました。私は自分は主イエスキリスト本人だとまで信じて、それをネット上で世界に発信していたのです。

 ここまで読んで、皆様も良くお分かりでしょう。私は性欲の虜であるだけでなく、偽キリストの最低の地獄の悪魔なのです。でも私は39歳の11月、偽キリストの罪を完全に悔い改めて、毎朝聖書を読み、スウェーデンボルグを読んで、毎週日曜日の安息日にただ主イエスキリストだけを神として崇める礼拝と、パンとワインの聖餐の儀式を現在に至るまで行ってきたのです。今日は日曜日ですのでこの後礼拝をします。

 結論を申し上げます。私はマスターベーションはするものの、完全に悔い改めて主イエスキリストのみを唯一の神として崇める生活を15年間続けたので、イエス様から主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjrを自称することを許されたのです。そしてこうやってブログで毎日真のキリスト教の伝道をしているのです。私はこれから死後マスターベーションをやめて、最低の第一の天界に入って、永遠の妻と結婚して、永遠に悔い改め続けて、天界の天使として生き続けるのです。

 それでは以上で今日の日記ー信仰告白ーについての解説はこれぐらいで終わりにします。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己でした。

 ああ天地の神主イエスキリストよ、アーメン、ハレルヤ!!!