下の曲は、YouTube浜崎博己にアップロードしました、そして彼は太陽になった、です。



 皆様、こんばんは。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己です。私は会社を辞めたので、サラリーマンジャンルから占いスピリッチュアルジャンルに鞍替えしました。また実際、私のブログは死後の世界である霊界をテーマにしたスピリチュアル物であり、現在、占いである四柱推命を扱っていますので、占い物でもあります。それでは今日も四柱推命について解説します。

 まず四柱推命の基本である暦いわゆる推命暦について触れます。20代前半の四柱推命を始めた当初には私JESUS CHRISTjr浜崎博己もまた通常通りに、一般的に流布している推命暦を使っていました。しかし、研究するにつれ、この一般的な推命暦の信憑性を疑うようになり始めました。大体、年が2月の節分で変わるとか、また干支の下の

蔵干の割り出し方があやふやすぎるのです。懐疑心にとらわれた私は、四柱推命の凡ゆる書籍を研究しました。そして、最終的に出会ったのが、北条一鴻氏の提唱している諸葛流四柱推命でした。彼自身が、この四柱推命こそ真伝だと主張していることもありますが、その推命暦の些かのあやふやさのない理路整然性に私はこれこそ真伝の推命暦だと確信したのです。それ以来私は北条一鴻氏の諸葛流四柱推命の推命暦を使って鑑定してきました。彼の真伝では人間の運命の成功者の器を外格と称しており、私は自分を鑑定して自分がこの外格に該当することを知りました。別に自画自賛するわけではありませんが、私は自分が器の大きな人間であることを知りました。何しろ、あの歴史上の偉人ナポレオンボナパルトと同じ従旺格の命宮7であるという事実にはさすがの私も唸りました。そして私JESUS CHRISTjr浜崎博己は私の器の大きさを実感しています。話が私自身の個人的な運命のことになってどうも申し訳ありません。とにかく私の四柱推命は真伝だということを言いたかっただけです。これから私JESUS CHRISTjr浜崎博己は、自分のやっているYouTube浜崎博己で占いのコーナーを設けたいと思っています。

 それでは四柱推命に関しては今日はこれぐらいで終わりにして、今日の本題のスウェーデンボルグ天界と地獄ー各天使は最小の形の天界であるーについて解説します。天界は主イエスキリストが承認され、信じられ、愛されている所にあります。天界について言われることは教会にも言うことができるでしょう。なぜなら教会は地上の主イエスキリストの天界であるからです。そこにはまた多くの教会があって、その各々は教会と呼ばれていますが、実際、それが主イエスキリストへの愛と信仰の善に支配されている限り、教会です。ここにもまた主イエスキリストは色々な部分から一つのものを作り出され、引いては多くの教会から一つの教会を作り出されています。教会全般について言われることは、また個別的に教会人にも言うことができるでしょう。すなわち、教会は人間の中にあって、その外にはなく、主イエスキリストがその中に愛と信仰との善によって現存されている者各々が教会です。天界を宿している天使に言われることはまた、教会を宿している人間にも言うことができるでしょう。すなわち、彼は、天使が最小の形の天界であるように、最小の形の教会であり、更に、教会を宿している人間は、天使と同じく、天界です。なぜなら人間は天界に入って、天使となるように創造されており、それゆえ主イエスキリストから善を受ける者は人間天使であるからです。人間が天使と共通に持っているものと天使以上に持っているものを述べて良いでしょう。人間が天使と共通に持っているものは、人間の内部は天使の内部のように天界の映像に応じて形作られているということであり、また人間は主イエスキリストに対する愛と信仰との善にいるに応じて天界の映像となるということです。人間は更に以下のものを持っています。すなわち、人間の外部は世の映像に応じて形作られており、人間は善にいるに応じて、彼の中の世は天界に服従して、天界に仕えており、かくて主イエスキリストは彼の二つのものの中に、天界に現存されておられるように現存されています。なぜなら神は秩序であられるため、主イエスキリストは凡ゆる所の主の神的秩序の中におられるからです。

 以上各天使は最小の形の天界であることは明白です。それでは今日はこれぐらいで終わりにします。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己でした。

 ああ天地の神主イエスキリストよ、アーメン、ハレルヤ!!!